塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1489 2012/2/7 21:46

▼世話係
静かに、
冬の一日。
2/7 21:46

▼世話係
なるほど
引っかかって、
わしも行コ。
と思いましたがな、
2/7 16:57

▼咲
うばすてセンター
昔から思ってます。小学生のとき、ゾウは死期を悟ると、自分でゾウの墓に行くて、聞きました。人間もそんな行くところ、つまり、自分で自分を捨てるところ、うばすてセンターがあればいいのになと。
作ってほしい。悟ったらいきます。いつ悟るんだろか。
うばすてセンターですから、センセイはだめですね、ははは。
2/7 16:31

▼世話係
もう一回
爆発しますのか。
だれも信じられないわけです。
トアデン、罪作りな女(男)ですよ。
2/7 16:17

▼世話係
おはよう
加齢しましたが、
馬齢は
どこまで行っても、
馬鈴薯。
2/7 9:26

▼世話係
それでさ、泥酔したべ。
きのう、N響でブラームスの1番を聞いた。
もちろん、わが一日の50%を占める酒タイムで。
気分が悪くなった。解説もひどいし、えっ、この音のカタマリはなにか。
怒りが爆発しそうになったが、誕生日の前日だ。
じっと、こらえた。
それで、今夜の酒ショーは、ベーム、ウィンフィルにした。
ああ、まったくちがう音楽だ。
ひとつひとつの音曲の意味がこちらからは、きわめて明瞭に伝わってくる。
同じ音符を読ませても、こうもちがうのか。
労働組合とN響は解散しろ。
老人は、はた迷惑を考えない。
ひとり夜空に向けて吠えた。
(これからクラシックを聞こうかと思っている人がいるなら、いい演奏家を選べよ。月とスッポンのちがいだ。)
日本の音楽の近代化は、このような帰結をもたらした。
なにが、滝廉太郎だ。
文部省も、休み休み、ウソをいえ。
老いて、ますます盛んになりたい。
酒のことだべ。
これが、白寿の日の感慨です。
2/7 0:18

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