塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1427 2012/1/2 23:26

▼世話係
はい
老爺のひがみでした。
これだから、面倒ですね。笑。

ますます酔ってきた。
1/2 23:26

▼咲
あ、
若いのも、男前も、ワタシの好みでないのです!
そういう強調です。
1/2 22:32

▼長野のせんせ
和泉式部の歌
寺田透の日本詩人選「和泉式部」で読んだ記憶がかすかにあります。読み直してみます。
1/2 19:51

▼世話係
でもね、
「若けりゃいい、男前ならいいってもんじゃありません」という前文は、
おまえはそうじゃないという強調ですよね。
ま、当たってるんですけどね、ね。でも、ね。

八十の恋の手ほどき、いろいろ感謝。

酒乱の婆さんの手を握り、とぼとぼ、(反対から読むと、ほどほど?)
色はにおえど、京の山越え、朝き夢見死、酔いもせず。

かなり酔ってる。
1/2 18:26

▼わかけん
和泉式部
物おもへば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂(たま)かとぞみる

(返し)おく山にたぎりて落つる滝つ瀬の玉ちるばかり物なおもいそ

咲さんのを読んで思い出しました。
「そんなに思いつめんと……」という返しが冷静でオモシロイ。
センセ様は、まあ、ほどほどの恋にしてくださいませ。
1/2 17:17

▼咲
恋は
若けりゃいい、男前ならいいってもんじゃありません!
ある日、雷に打たれるように、落ちるものです。その前に、恋をなにかを乞う日が続いているんです、毎日毎日。だから落ちます。
恋に落ちなくなったら、ホトケさんに近づいた証拠なのかな。
センセイ、まだ落ちますよね、あちこちと。
1/2 15:35

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