塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1397 2011/12/14 2:18

▼そうですね

私も、だれも、変わるのです。それが自然。
ただ、あのとき、確かに私を支えてくれたという記憶があるような、それももう幻想かもしれませんね。
……なんか、こう、話していると。昔の恋人を想うのに、似てる気がします。
わーっと、出てきてしまうんですね。感謝しているのです。もう寝ないと。
12/14 2:18

▼世話係
いくつもの山を超えて
だれもが放浪しているのだ。
定着の思想はいかがわしいですね。
12/14 1:28

▼咲
調子わるいですけど
チケットをとっていた、演劇を観にいきました。いま、生きている劇作家で、影響を受けた、忘れられない人が三人います。そのうちの一人、鴻上尚史さんです。
鴻上さんの劇団、第三舞台の解散公演でした。涙が出るのは、かつての鴻上さん、第三舞台への幻想が、いまもうないからです。解散を惜しむ気持ちはない。解散をすんなり受け入れられる。
新たな戦いに挑む鴻上さんに、感謝しています。戦うことを教えてくれましたから。私の戦いは始まったばかりです。
……すみません、ちょっと、感情過多になってます。
12/13 17:56

▼世話係
ちょうど
『何処やらに井上井月』瓜生卓造を読んでいた。
12/13 16:01

▼岡坊
はい。
ちょこんと、陽だまりで。
ひっそりと日向ぼっこを。
12/13 13:22

▼世話係
落栗の 座を定めるや 窪溜り

いいですね、冬でしょうから、せめて陽だまりで。
12/13 10:29

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