塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1378 2011/12/2 3:07

▼SYUPO
小栗判官の
熊野への道行きと、放射能汚染からの避難者が重なります。そんな小説を書きたいです。
12/2 3:07

▼世話係
それでいて、記者は、
「透明性」を東電に要求するのですね。
あれ、サル芝居なのかな。
12/1 15:59

▼SYUPO
オフレコって
「共同体」のウチに居ろよ、共犯者になろうよっていうサインなんですかね。
12/1 14:31

▼わかけん
姦る前に
姦るぞって言うか、お前〜。
などと酒飲み話で盛り上がる官僚や記者は、姦る前に「姦るぞ!」と言わずに、姦ってきたんでしょうな、過去に何度も。暴力か札びらで。
12/1 12:26

▼わかけん
大江と村上
ふむふむ。分かる気がします。時代の空気を読む、昔ふうに言えば「世情と寝る」のを、あるいは「俗情との結託」が、前提の作家たち。この言い方も「上から」かな。

記者と官僚の「結託」も極まれり、ですね。いずれにしろ、沖縄をナメきっている。記者クラブは解散。ジャーナリズムと政治家と官僚は、薄給にすべし。
12/1 12:22

▼世話係
読了、若せんせへ。
井戸だけで、戦後の日常とノモンハンを結びつけるのは、無茶ですね。だから、結びつけることができなかった。
大江にちかいイメージをいくつか感じました。
ねじまきの作家は、離れて、距離をおきすぎて、ものごとを見ているのではないですか。
そういうのがスマートだった時代の子としますか。
12/1 12:08

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