塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1325 2011/10/22 19:46

▼世話係
ま、世間では
ダメといってるわけだ。
いいよ、若さん、単行本も出る(予定よりおくれているけど)、出るみたいだから、わたしが読むよ。毒見するのにはいい年齢だし。これで終わりにしよう。この人を見よは。
わかセンセイも咲さんも、自分仕事をしな。
10/22 19:46

▼わかけん
東京新聞10月19日夕刊
コラム 大波小波

大震災チャリティーAVと称するモノを作る珍妙な男どもの話だが、超露骨なその姓表現は、唐突に挿入される「震災文学論」(川上弘美『神様2011』ほか、<3.11>以後の変容に触れる)を読ませる仕掛けとはいえ、作品全体の俗悪なファルス(笑劇)化は、あまりに惨めったらしい。現実と文学は別次元のもの、といくら強調されても、その<ハイモダン>ぶりに対し、フクシマの読者なら笑うに笑えないだろう。

群像11月号。読んでみますか、とりあえず。
10/22 19:39

▼咲
ねずみは
目が光ります。こわいです、でかいし。たたき殺すのは、無理だと感じました。
「私のあそこは脱毛しているのよ」
「ほんと。見せて」
「Vにしてるのよ」
「あら、私はOよ」
「見せて、見せて」
というCMでも、始まるんですかね。それぐらい、やってほしいものです。
10/22 19:19

▼咲
読みたいです
高橋源一郎さんは、マイブームが来た時期があり、近い存在です。どんなんでしょう、気になります。ある若手の作家さんが、「9.11のとき、タカハシは、黙っていた。なぜ黙っていたんだ。日本文学の衰退を表している」と怒っていたのも、思い出しました。
関係ないですけど、「ブ、ブ、ブラクの大爆笑」と書いた部落出身のライターさんを思い出しました。
『白夜行』をテレビで見て、涙は出なかったけれど。東野さんに注目したいと思いました。調べると、この人、大阪の生野の出身でした。生野は西成と並ぶ、ダークな地域です。この方の小説を読んでみます。
あぁ、また夜が来ました。どうして夜のかしら、今夜も眠れない、眠れない〜と、歌い出しそうです。
10/22 19:12

▼世話係
だれからも、
高橋読んだの声がかかりませんね。
「健全な掲示板」ですか。
10/22 16:42

▼岡坊
補償金は
遅らせて、原発の被害者の生活が立ち行かなくなり、疲弊したところで、安い値段で手を打たせる。献金はうなぎのぼり。
これで、給料も退職金も福利厚生も安泰か。
なんちゅう業や。
10/22 16:36

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