塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1323
2011/10/22 9:42
▼世話係鼠自慢わたしはネズミを刺し殺す場面を書きました。
10/22 9:42
▼咲ねずみ西成区の長屋には、平成になっても屋根裏にネズミはいました。
一度、目が合ったことがあります。ネズミの素早さにびっくりしました。カッパにはつかまえられません、無理。
あ、また一日がすぎていました。にゃお〜。
10/22 8:35
▼カダフェ大佐カダフィ死するもカダフェ死なず。シルバーパラダイス創設に力を注ぎたい。
10/21 23:13
▼長野のせんせ年中行事世話係様、わかけん様
百姓修行をしていない私ですが、農家のまねごとをしていて、一年の節目節目が体の中に染みついていることにあらためて驚いています。しばらく今の調子で行くつもりです。
熊野速玉社の例大祭、今年は台風12号の被害があり、島を廻る御船祭りも競漕はできませんでしたが船が出せた写真報道を見てよかったよかったと思いました。
10/21 20:22
▼わかけん長野のせんせ様祖父母が養老で農家だったので、明治時代の家が昭和の終わりごろまであり、昔は牛がいて、土間で蚕を飼い、薪で風呂と煮炊き、餅はその年の新米でつき、という生活の記憶があります。稲刈りした後、藁が干してある横で、走りづらさに閉口しながら、野球や凧揚げをしました。火鉢で焼いたモチ、美味かったなあ。家の中に、独特の匂いがありましたね。木と藁の香りだったのでしょうか。音もありました。すきま風のカタカタ、渡り廊下や縁側のきしむ音、天井裏のねずみ。開けておいた隙間から帰ってきた猫がエサをねだる、にゃあ〜。
あれを全て壊してしまう必然性はなかった。我々が意志して壊したのですね。確かに繁栄したが、そのツケはあまりにも大きい。でも、こんな話を、狭い同志共同体だけでなく、聞いてもらえるようになったのも、原発事故のおかげとは、皮肉といえばこれ以上はありませんね。
10/21 19:38
▼わかけん書店でぱらぱらとめくりましたが、それだけでアホらしくなるのも珍しいです。編集者が何も言わなかったのでしょうか。売れる話題づくりといってもねえ。
読者、つまり消費者の側が、もうそんなものはいらないよ、と声をあげねばなりません。漫画の方がよっぽど良い仕事してますよ。
10/21 19:23