塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1321
2011/10/21 17:57
▼世話係群像11月号掲載発売紆余曲折ののち、発売。で、売れました。
ある人のブログより。
「で、本屋さんに行ったのだが、ない。
県東部で最大の書店なのだが、ない。
それで本屋さんを回って、三軒目に発見した。良かった。」
すべてのプロセツがつまらないのひと言。これはわたしの感想。
10/21 17:57
▼世話係群像11月号掲載発売紆余曲折のため、発売。売れました。
ブログより。
「で、本屋さんに行ったのだが、ない。
県東部で最大の書店なのだが、ない。
それで本屋さんを回って、三軒目に発見した。良かった。
10/21 17:55
▼世話係ブログ「雪裏の梅花」より引用。余り面白い小説じゃなさそうな…。(すみません)
とはいえ述べられていることは大変です。高橋源一郎はずいぶん力を入れてこの作品を書いていたようです。
しかも相手は日本を代表する大出版社の講談社。その看板雑誌である『群像』が有名作家である高橋源一郎の作品を掲載拒否したということ。
すでにゲラを戻した段階…ということは、小説は最終チェックを終え出版を待つだけになっていたということです。
9月7日発行なら当然それくらい進んでいなければオカシイ。逆に言えば『群像』10月号は発行目前にして大量の空き頁を作ってしまったことになります。
どう考えても不自然でしょう。相当あわてて原稿止めをしたと考えられます。今ごろ編集者は空き頁を埋める作業で徹夜ですね。ま、それはどうでもいいことですが。
ちなみに『群像』は高橋源一郎を世に送り出した雑誌です(^^♪
10/21 17:48
▼世話係さらに、これがワセダ。「恋する原発」という演題に大学当局がクレーム。
「事実だとすれば、いずれ東電マネー(講座?)がらみだと思いますが、もうちょっと広くみれば、衣の下からネオリベっていうことも言えるのかもしれません。しかし、仮にも大学が、著名な著者の、それも本のタイトルになってる言葉を「禁圧」するとは・・。
早大の劣化もいちじるしいなあ。」
いまごろ、わかりましたか。笑
10/21 17:40
▼長野のせんせ藁じまつ田んぼの藁を片づけました。昔は藁は大切な物でした。縄やむしろ、俵などみんな手作業でつくりました。作業の様子など、私の世代にはかすかに記憶の底にあります。田んぼに藁を切って散らすのもが脱穀と一緒に機械がやってしまいます。残った藁を畑などに使うために納屋に運んだのです。
10/21 17:37
▼世話係芥川が死んでから、もう、何年にもなります。
文壇は化石です。
残ったのは、惰性商業主義だけです。
物書き志望者を、駄目にするためだけの賞。
自ら墓穴を掘ったと思いますね。
10/21 16:14