塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1277
2011/9/14 12:43
▼世話係パパ幻想の咲さん不動産やのチラシを見ると、引越しのチャンスかと思ってしまいます。さすが23区一番の危険地域です。
についての私の質問、9月11日18:00にありますが、
よければ教えてください。
9/14 12:43
▼咲ハナがナハに小一の国語のテストでワタシは書きました。問「ウエ の反対は?」答「エウ」。正解は「シタ」でした。その頃から、アホでした。
帽子がめぐっています。月曜日、いつもの上野を歩いていると、ふと、うちのパパ(それじゃなくて、血のつながった、ワタシが15歳のときに肺ガンで死んだ、ワタシの男性幻想の一部を担っているあのパパです)を思い出しました。パパはいつも帽子を被っていましたから。昨日、吉祥寺で会った、絵描きの夏目さんも、帽子を被っていました。センセイも帽子を被っていたのですね。
志賀直哉の『暗夜行路』を読もうと思ったら、一年前に捨てていたことを思い出し、かわりに、川端康成『みずうみ』をめくりました。意外と、この方、エロチックですかね。
9/14 11:25
▼世話係こんな読者も……(特に養育院)について、とても詳しく時に痛烈に批判しながら書いている本。
私の頭では小難しくって、なかなか読み進められなかったけれど、
9/14 4:22
▼世話係すごいのは、30すぎても、母親と屈託なく、三つ豆かフルーツポンチを食べている姿だ。オレにはできんよ。べつにマッチョじゃないけど。(もちろん、こういう私的な感想がどうということはない。でも、小説はそんなつまらぬことにこだわるゲビたゲー術なんだ。)
9/14 0:27
▼わかけんアラブ文学全集は、ポスコロ先取り企画ですな。まだ70年代ですから。着飾ったママと息子教授も、ある意味時代を先取りしてる?
9/13 18:06
▼世話係ルイ・マルの『好奇心』は14歳のボーヤと40まえのママとの一夜の母子相姦で終わります。
思い出したのですが、
わたしか「アラブ文学全集」をやっていたとき、訳者の30代の先生が銀座で原稿を渡すというのです。指定は「和菓子の甘い店」。行くと、着飾ったママと、甘いものを先生は食していられた。編集者を呼びつけているのを見せたかったようだ。
いまやどこかの名誉教授かな。
9/13 16:43