塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1216
2011/7/16 13:41
▼とんぼ冷酒からお燗までとは言うけれどとびっきり燗 約55℃
熱燗 約50℃
上燗 約45℃
ぬる燗 約40℃
人肌燗 約35℃(体温
ひなた燗 約30℃
常温 約25℃
涼冷え 約15℃
花冷え 約10℃
雪冷え 約05℃
なんて、呼んどるらしいですね。
7/16 13:41
▼SHUPO因果やのう……。でも、一知半解なことを言えば、現代人が「遺伝子」云々というよりもまだ救いがあるような気もします。「因果」(業・カルマ)は現世での行いによって断ち切ることもできますが、「遺伝子」と言うと、科学的なよそおいでごまかした決定論であり、そのじつ近代では個人の責任論に帰せられてしまうのでズルイ感じがします。「解放令」の場合と似たような呪縛があるのでしょうか……。*わかけんさんの書評、今の状況に結びつけて丁寧に書かれており、良かったです。
7/16 13:29
▼世話係熱燗と冷酒の間は、常温か。
ボトルから口飲みすればいいのです。
明治11年は、
和と洋のはざまですな。生活道具など。
靴か草履か。駕籠か人力車か。
蝋燭かランプか。
7/16 12:29
▼わかけんいんがいんがブルーハーツみたいだ。。
僕もまったく夜型で、夜中にいんがいんがと歌いながら書きますが、境目がわからなくなるほど没入したことないなあ。みなさん詩人ですね。わしゃ、散文どまりじゃ。
7/16 10:09
▼咲そのうち夜か昼か、起きているのか寝ているのか、怒っているのか笑っているのか、いろんな境がわからなくなります。ご飯もどうでもよくなります。
他に、こういうふうになるの、ないですもん。なんの因果か……。「いんが〜いんが〜」と歌い出しそうです。
7/16 5:46
▼世話係だんだん書いていると、眠れなくなります。因業な仕事ですね、咲さん。
若先生が、書評を送ってくれました。
7/16 4:22