塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ1151 2011/6/1 12:47

▼世話係
覚えていますが。
まず、馬建『レッドダスト』を未読なので、手配しました。
問題は作品で、出版社はそのあとに付いてくるものでしょう。
6/1 12:47

▼世話係
覚えていますが。
まず、馬建『レッドダスト』を未読なので、手配しました。
問題は作品で、出版社はそのあとで付いてくるものです。
6/1 12:46

▼清水谷べる
きっともう覚えていらっしゃらない
かもしれませんが、以前、翻訳の件で某出版社の対応に困惑した際、同情して下さってありがとうございました。それで「版権は?」とか聞いて頂いた時、あまりよくわからなくて確かめてから返事しよーと思ってたら、震災が起こって、そわそわ、その後ボーっとしている間に時間がものすごく経ってしまいました。すみません。
エージェンシーはイギリスのワイリーというところで、日本ではサカイというエージェンシーが間に入ってます。ご存じですか・・・
http://www.japanpen.or.jp/convention2010/cat87/post_228.html
作家は上記の馬建で、集英社から過去に拙訳出ています。
今回は「北京植物人」という長編です。出版社が未定ということで、私も直接あたってみることにしたのですが。小学館はかなり興味ありだったんですが、長さがネックで・・・とにかく長いんです。一つの話でも十分そうなところを二層構造+山海経や自作の詩がふんだんにちりばめられ・・・
日本のエージェンシーって、ただ資料をメールかファックスするだけなんですか。私はもっと積極的にアピールしたいから、とワイリーに直訴したら、担当さんが「僕が気に入ってるところにアタックしてみて、僕の名前を出してみて!」と自信を持って紹介されたのが河出書房新社と早川でした。でも出版業界って、連絡しても返事しない文化なのかな、っていろいろあって感じています。
早川はまったく返事ないです。河出書房新社はありましたが、担当の方が休職中だから他の担当に、日本のエージェンシーから連絡取るようにと指示され、それを日本のエージェンシーにメールで伝えましたが、やはりわかったかどうかのなんの返事もなく、1週間以上たって「どうでしたか、返事ください」と聞いたらようやく口を聞いて「興味があったら、むこうから連絡来るそうです」だけでした。それって興味ないっていう意味か?
日本のエージェンシーが出版社にどんな資料を提出しているのかもすごく気になります。
隔靴掻痒、はや数か月・・・
以前はもっとスムーズだったんですけど・・・
「返事マテ」といわれても無視されても、もっとしつこく直にアピールすればいいでしょうか。コツはありますか・・・
6/1 1:51

▼世話係
自民党こそ
安全神話の代弁者じゃなかつたっけ。どうせ愚民は忘れてるだろ、だって。
愚弄も甚だしいよ。
5/31 18:08

▼世話係
渋谷池
巨大でしたね。干上げると、砂利。むかしの鉄道には貴重品でした。いまの駅舎の位置は「砂利場」でした。
5/31 18:06

▼お城大好き
渋谷川の渓谷を想像しながら
渋谷区文化総合センター大和田:伝承ホールの落語会に行ってきました。あの辺は初めてでしたが歩道橋が入り組んでいて首都高・駅方向の眺めは良いですね。渋谷は駅の構造、周辺と景観が大きく変わりそうですね。
5/31 14:26

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