塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ1052
2011/2/25 21:50
▼とんぼ追加今春、エイベックスの仕掛けで「2EN1」が、日本でビューを果たします。
こいつらが女性Kポップの断然のトップです。
趣味は違ってもかまいません。
べる様
これでも聞いて、元気、出してね。
http://www.youtube.com/watch?v=Cwq-XdPfpeA2/25 21:50
▼べるとんぼサン名物編集者と名編集者って、ずいぶん違うんですね!おもしろい!
ありがとうございます。
2/25 21:48
▼べるsenseはもと編集者ですよね。でもとても人情味があって、あまり編集者ぽくないな、と前から思っていました。今と昔は違うのでしょうか。
なぜ文芸春秋に打診したかというと、「時の滲む朝」のキャッチに衝撃作!とか書いていたから。あの作品は良心的な本ですが、すごく薄っ!くて、内容は肝心なところはダイジェストです。だから、あれで衝撃作なら・・・私のも案外いけそうかな^^?と。
また、芥川賞の男女受賞者に腕組みに凝ったライティングでポーズさせて写真撮ったり、「なかなかやるじゃん、文芸春秋って何でもアリなんだな。ある意味、感心」と思ったからです。
前の出版社は全然広告しなかったから・・・My作家もガックシきてたんで。
結果、撃沈。
2/25 21:46
▼とんぼはじめてあなたに書き送りますベル様
自己批判能力のない、自分を誇ることになんらの疑問を感じることの出来ない人間が、名編集者のはずはありません。
名物編集者だから、名編集者ではないのかもしれませんね(笑)。
わたしを可愛がる双葉社の米田さんは、少なくともそういう男ではありません。
2/25 21:43
▼べるよかったあ。。。みなさん味方になってくださってありがとうございます。暗黒な気持ちが晴れました。
ほんと編集の人って、どういう方たちなのか、よくわからなくて。
センセにも聞いてみたいとは思いつつ、いつも酔っぱらっているから・・・(涙)
一般から見れば、すこし失礼めが出版人にとっての普通なのかもしれない、とそろそろ観念し、「気にしない」と決めてはいたのですが・・・。
「で、私は時間をとればいいんですか?」とさんざん“ひとこと”で私をいびった挙句、彼はいいました。私は「メールで」といいました。
ここで私もおくんなくてもいいんですが、ここでへそを曲げてはこいつと同レベルになる、と思い、ごく簡単な紹介文を送りました。そこに、「一言で言えなくてすみませんでした。きっと一言で言えないのだから、大した作品じゃないのですね。申し訳ありません。」とおふざけで書いてやりました。
私は愉快犯だったのですが、彼は真に受けて、私が本気で反省していると勘違いし、私を諭すための、びーーっくりするくらいの長文メールで返信してきて、熱に浮かされたような文学論に出版論・・・誰でも知っているようなことが大半の・・・
さらに「わたくしは年間500冊読んでいますが〜ピンチョンが〜うんたらかんたら。。。」まぢ怖かったです。
フルネーム書いてあったから、検索したら出てきた。なんか名物編集者らしいけど、趣味が高じた結果でしょうか。
でも本来の職責を忘れてほしくないですね。作家や翻訳者って商売で言えば商品の仕入れ先ですものね。自分と同レベルのマニアックさを他人に求めないでほしいわぁ。
自分も変なことしないように気をつけます。
2/25 20:40
▼世話係ま、そんなに考えてないのですが、歩くと気持ちいいです。
回避のためには、ね、ササ。
2/25 17:32