裏モグラ湯

過去ログ123 2005/4/26 20:53

▼たぬき
台湾からの報告(その1)

【読者投稿】空港で連戦訪中に反対した台湾人の心

    匿名

今日午前、国民党の連戦主席が中国訪問するために蒋介石空
港を飛び立った。空港ではこれに我慢できない全国の台湾団
結連盟の支持者が集まり、連戦を歓送する新党や愛国同心会
など統一派と衝突した。台湾のテレビはそれを実況中継し
た。私も衛星放送で一部始終を見ていた。

双方あわせて8百人(?)の人間が第二ターミナルビル内で
乱闘した。卵が飛び交ったり、棒が振られたり、殴打したり
でものすごい光景であった。台連はたいてい年輩の方ばかり
で、統一派は若い人もたくさん混ざっていた。だから警察官
のいないところで肉弾戦でが発生すると台連の人が体力負け
した。ある初老の方は中国人にめちゃくちゃに袋叩きにされ
て血だらけになった。そのようなことを生中継でつぶさに見
た。

空港に行く高速道路ではあるタクシーが連戦の車を妨害する
ため追跡した。そして警察の車に囲まれても走り続けた。タ
クシーは必死になって「台湾を売るな」と書いた布を窓から
出していた。とても危険な状況だった。

私はもともと暴力沙汰には反対する。台湾のイメージを害す
るだけだ。しかし台連支持者の行為には勇敢だったと正直な
気持を敢えて言いたい。なぜなら阿扁総統が連戦を阻止しな
いため、彼らは年齢を忘れてあのようにするしかなかったの
だ。台湾人民はいつも自分たちに関係なく、歴史に翻弄され
てきた。だから、今日は立ち上がって勇敢に歴史に抵抗した
のだ。

連戦は和平の旅といっているがふざけている。本当は中国に
台湾を売る投降の旅である。中国は反分裂法を制定したばか
りというのに、そんな国と和平を結ぶというのは投降だ。暴
力団と握手することは暴力団に譲歩することだ。中国人の連
戦は自分でそれをわかっている。台湾人を騙しているのだ。
4/26 20:53

▼モグたんMk2@裏管理人
「NAVER総督府日報」より。

>「中国政府には大使館や領事館、企業、国民の活動に対し、適切な対応をお願いしたい」

これを十分な抗議と取るか否かは意見の分かれるところであろう。
私が前者の評価であることは言うまでも無い。
謝罪と補償に関しては既に外相会談で述べている以上、不必要に面罵する必要はない。
また、中国の外交は伝統的に内政の従属物である事から勘案するに、
不必要に相手の面子を潰す事に利があるとは思えない。
一部の壮士諸君は異なるのかもしれぬが、私は在留邦人の安全確保を約束させる事を一義とする。
そして、その事を中国側に約束させている時点で外交目的は達成されていると見る。

外交は国益伸長、或いはその確保の為の手段である。
断じて国民感情を慰撫する手段ではない。

また、靖国問題や常任理事国入りに関して一切発言させなかった事も特筆すべきだろう。
具体的に何も決めさせず、懸案事項に関する言及を結果として完全に封じた。
端的に言えば、従来型の外交カードの使用を許さなかったという事だ。
その上で在外公館と邦人に対する「適切な対応」を認めさせている。
「極めて有意義で実りある会談であった」と勝利宣言しても何ら差支え無かろう。
以上の事から小泉政権は既存の外交方針を何等変更していない事が看取できる。

 素晴らしい。
4/24 17:46

▼モグたんMk2@裏管理人
 拾い物

>狂人の行動は予測できません  投稿者: 通りすがりの逸般人  投稿日: 4月21日(木)17時26分44秒
引用
故に朝鮮半島の北半分が、「いま、そこにある危機」として認識されているのです。

ちなみに、1949年、GHQが試算した朝鮮半島における日本の民間資産は53億ドル、1ドル360円で計算すると、昭和24年の価値で一兆九千億円以上になります。
これは軍事資産を除いているので、イギリス・インドやオランダ・インドネシアの例を見ても明らかなとおり、誰憚ることなく堂々と請求できる日本の権利です。

……さて、現在の価値に直すと、一体いくらになりますかねぇ……。

 精神的損害も入れて頂戴(笑)。
4/21 22:35

▼たぬき
歴史は繰り返す・・・

条約で手に入れた正当な領土と許可された居留地に日本人移住
        ↓
蒋介石国民党の命令で中国人が日本製品不買運動と暴動
        ↓
日本は再三日本人保護をもとめるが蒋介石は
「責任は日本側にある。自主的な国民の行動をとめることはできない」
と無視
        ↓                                     ←今このへん
ついに日本人殺害される
        ↓
日本人と治安を守るため日本人居留地に陸軍駐留
        ↓
共産党の一発の銃声で日中間に局地紛争
        ↓
紛争解決のため外交交渉開始
        ↓
政府間で停戦協定が結ばれるが現地の紛争は静まらず継続
        ↓
蒋介石が上海居留地の日本軍を総攻撃して全面戦争開始
4/17 21:13

▼たぬき
中狂の拷問・・・

〜中国政府の実に多彩な(!)拷問方法 1999年報告〜
中国政府は人民解放軍でチベットを侵略し、大量の中国人(漢民族)を移民させ、チベット人を少数民族に
追いやり、漢民族に同化しないと生きていけない政策を現在も推進している。チベット人は平和的なデモを
したりアイデンティティを主張しただけで政治犯として逮捕される。そして繰り広げられる多彩な拷問。

・人間を生きたまま冷凍室に入れる
・極端に冷気に晒されるように工夫された独房
・暑い日差しの中に暖かい洋服と毛の帽子を着せて何時間も立たせる
・熱くなった煙突に囚人をじかにくくりつけて焼く
・縛って牛追い用の電気ショックを浴びせる
・チベット僧に排泄物を仏画の上に載せて運ばせる
・裸で両手を背中で縛って天井から宙づりにして火あぶり、さらに唐辛子をくべ、熱湯をかける
 (唐辛子がすさまじく火ではじけて煙で眼が痛み呼吸できなくなる)
・獰猛な犬を尋問中に連れてきてふくらはぎを食いちぎらせる
・膣や肛門や口の中に電機警棒を挿入
・イラクサでむち打ち、皮膚を針で刺す、爪の下に竹串を挿入
・関節をハンマーで打つ、曲がった釘のついたこん棒や鉄の棒で殴打し肉を引き裂く
・座ることができるくらしかない狭い独房に6ヶ月監禁、床は凍えるように金属製
・集団死刑執行やこれらの拷問をビデオで撮影して囚人に見せる
・大量の飲み物を飲ませて部屋に閉じこめ強制的に失禁させ屈辱を与える
・ゴムの管を使って囚人の口に強制的に尿を飲ませる
・強制的に血液や体液を注射器で抜き取り、衰弱させて殺す
4/17 18:55

124122

掲示板に戻る