―紅海―

過去ログ331 2013/4/28 22:00

>エスペラント
退室
(水に触れようとしていた手を瞬間止めてそのまま離し、小さく息を吐き出すと立ち上がって視線を月へと向け表情緩めると、未だ消えはしない魔物の気配を感じつつ立ち去り)…やっぱり、止めた。夜に体調崩したら洒落にならないからな。
4/28 22:00

>エスペラント
入室
(月の明かりだけを頼りに久々足を運んだ紅海は、夜と言う事で昼間より不気味に揺らめいて見え、多少魔物の気配を感じながらも攻撃してくる様子はなく、その方向を見据えては海へ近づいて行き靴で水を踏みしめてからその場にしゃがみ込み手で触れてみようと伸ばし)…冷たそうだな。そもそも触ると脱力感に襲われるが…

【PL:この間は、急用で予定取消してしまい発見して頂いた方居ましたら、すみませんでした;此方で謝罪させて頂きます(礼)

しばし待機します+】
4/28 20:27

>メルティーナ
退室
(不意に膝の上の猫が起き上がるのを感じてふと視線を遠く海の向こうへと投げつつ立ち上がり、衣服を軽く叩いて砂を落とせば黒猫を胸に抱き)あーあ、もっと平和な砂浜だったらいいのにねぇ(緩く首を傾げて腕の中の猫に語りかけては背に翼を現して飛び上がり、夜の闇へと飛び去り)
11/9 0:57

>メルティーナ
(寄せる波を蹴ったり紅い水を両手で掬い上げたりとひとしきり遊んで満足したのかぐっと大きく伸びをして、ザブザブと砂浜まで引き返せばすかさず駆け寄ってきた黒猫を持ち上げて瞳の高さを合わせ)全く、変な子だよねぇ(けらけらと笑い声を上げながら猫を降ろし、砂で衣服が汚れることも厭わず自らも砂浜に腰を下ろして両足を前に伸ばし。膝の上に飛び乗って丸くなる子猫の身体を撫でては波の音に耳を傾け)
11/8 23:56

>メルティーナ
入室
(白いワンピースの上に黒いワンピースを重ね足元は素足、足首の少し上まで真紅の海に浸かる辺りを砂浜に沿って上機嫌に進み。潮風に揺れる髪を片手で押さえつつふと足を止めれば波打ち際へと視線を向け、行ったり来たりを繰り返す小さな黒い影を見つめて思わず笑みを零し)そんなに水が嫌ならなんでついてきたの?ノア(波に合わせて進んだり飛び退いたりしながら声に答えるようににゃーにゃーと鳴くその影にわかんないよと笑みを深め、己が歩めば海には入らないながらもついてくる黒猫を時折振り返りながら砂浜や沖合いに点在する躯は既に意識の外でのんびりと歩を進め)
11/8 21:58

>ラクシャーサ
退室
(球体の中で水が徐々に鳥の形をとる頃にはうっすらと額に汗が浮かび、その鳥がパキリと凍り羽ばたこうとした瞬間、外側に引き寄せられるように形を変え、球体は粉々に砕け散って)
…っ…ててて…
(破片で切ったのか頬に走る一筋の紅い筋を親指で拭い、深く溜息吐く)
…はぁ〜…疲れた…今日はもぉ帰ろ♪
(気分を変えるように明るく言って、ぴょんっと腰を上げ、パタパタ砂をはたくと来た時同様にカバンを斜めに掛けてその場を後にし)
4/13 2:13

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