―紅海―
過去ログ309
2008/12/1 22:29
>アルテ・フィリオそうですか?まぁ、ただの……ってわけではないでしょうけど、海水なのは確かだと思います。
(何故かぎこちなく笑う相手が可笑しく見えたのか、普段クスリと笑って海岸線を眺め)
ここら辺でしか取れない貝……要するに魔物の貝殻なんですけど、それが薬になるんです。
(だから散歩がてらに、と冗談っぽく笑って見せ、運動は好きなのだと答えにならないような答えを返し)
12/1 22:29
>オーシャンちょ…初対面でそれはないでしょ〜?嫌だなお嬢さん。あはは…はは…
(相手の第一声に一瞬身を強ばらせてから、冗談めいた口調で手を招くような仕草をし発した笑い声はどこかぎこちなく。静かに波打ち際から数歩退き)
貝殻ぁ?なんでまた。…てかこんな所まで散歩とは、元気な奴だな。
(目的には不思議そうに海岸を見渡し重ねて問い、散歩という言葉に目を丸くしつつもつられて「こんばんは」と軽く頭を下げて)
12/1 22:23
>アルテ・フィリオ血かもしれませんよ?
――冗談です。ちょっと、貝殻集めと軽い散歩に
(相手が振り向き声をかければ、呟きが聞こえていたのか、クスッと笑って冗談を返し。帝都からの距離で考えれば軽い散歩などではないのだが、軽い口調でさも当然のように答え、こんばんわ、と軽くお辞儀し)
(ありがとうございます(^^では、よろしくお願いします!
12/1 22:10
>オーシャン…なんか血みてぇ…──って!何言ってんの俺!?これ水だし!!…水水水
(その場にしゃがみ海水を片手で掬い上げぽつりと思い立った通りに言葉を発した後、想像したのか勢い良く立ち上がってブツブツと暗示のように唱え。そうしていればなにかの気配を感じて振り返り)
あれ、お前なにしてんだ?ンなとこで。
【こんばんは!そしてはじめまして。大歓迎ですよ^^こちらこそお相手お願いします〜】
12/1 22:05
>アルテ・フィリオ入室(冷たい風が吹き抜ける中、海岸線沿いに砂地を歩き、時折貝を拾っては中を確かめ肩を落とし、それを繰り返しているうちに人影を見つけ)
スーツ姿?こんな場所で……
(頭に疑問符を浮かべるも、場所が場所だけに、人がいるのは珍しいと声をかけようと近付いていき)
(こんばんわ、はじめまして。お相手お願いできますでしょうか?
12/1 21:49
>オーシャン入室さ、寒ィ〜…!!
(いつも通りのグレーのスーツを着て海岸へと姿を現すと、冬の潮風があまりに冷たく自分を抱くように身を縮込ませ)
…おぉ、マジに紅いのな
(寒がりながらも波打ち際までやってくると1人小さく驚きの声を漏らし)
12/1 21:20