―紅海―
過去ログ284
2007/6/17 0:57
>金糸雀…カナの呪いは、誰にも解けない…
眼球を奪わない限り…血を抜かない限り…殺さない、限り。
(燐とした声色で謂う。魔法の呪いなら確かに解く方法の一つや二つ有るだろう。しかし血の問題ともなれば…)
…リゼル、
……また、逢おうね。
(薄く笑み、手を振った)
(/お疲れさまでした+
お相手感謝、おやすみなさいませっ!)
>リゼル
6/17 0:57
>亥……俺か?ただの人間さ…暇潰しに散歩をな。
(金糸雀を見て両手をあげながら苦笑して言い)
>金糸雀
6/17 0:54
>金糸雀(現れた人影に軽く目を遣り警戒心から一歩下がり。足元には死骸の山、足場が悪いと判断し軽く地面を蹴りひらりとテトラポッドの上へと)
…誰?
(緋色に染まり始めた瞳で…)
(/今晩和ー実です+
宜しくお願い致します+)
>亥
6/17 0:47
>リゼル退室解けない呪い…か。
でも一人で抱えこんでいては辛いものもある…誰かが呪いを解く方法、いや、君を助けてくれるかもしれない。
(曖昧な相槌に不思議そうに首を傾けるが問わずに静まった砂浜の上、目を伏せて呟き)
有難う、でもまだなったばかりだから褒められるものではないのだよ。
…すまない、そろそろ行かなくては…。
そうだ、私はリゼル。また会った時は宜しく。
(僅かな微笑みから嬉しそうな笑みと変わり頬を少し紅く染めれば空を見上げ、相手の一歩目前まで近寄れば相手の顔をよく見られるようにかがみこんで優しく微笑み名を告げると帰路へと体を向け跳躍し)
【明日早いので落ちますね;短い間でしたがお相手有難うございます、そしてまた宜しくお願いしますね^^では+】
6/17 0:40
>亥入室(黒い服にジーパン姿で現れ)
………やってみるか…ちっ誰かいるな…お預けだな。(海辺を歩きながら残念そうにため息混じりに言い)
(こんばんは!お相手よろしいですか?)
6/17 0:37
>金糸雀そう…。
(何時か入手ルートを訊ねたいと考えながら曖昧な相づち。血にまみれた相手の体を見て薄く微笑みを浮かべて。瞳は興奮により深紅とまではいかないものの緋色に染まりつつあった…)
…カナが死ぬまで続く呪い…
カナが生きていたら…終わらせられない呪い…
(存在自体が罰だから。故に親から与えられた名前は、『飼育される鳥』の意図を込めた『金糸雀』…)
将?…カッコいい。
6/17 0:27