―紅海―

過去ログ144 2007/2/13 2:51

>吾妻 戒
確かに俺には時間はいくらでもある。変われるチャンスだってあるだろう…なあ、お前は大切なものを守る為には命を投げ出した事あるか?
(自嘲の笑みを浮かべて頭を掻くが手を離して真剣な表情を浮かべて相手を見て尋ねてみて)
2/13 2:51

>スドウ
それが俺には分からねェんだ…ヒトは何故諦めるんだろうな…俺はヒトって生き者は何度だって変われると信じている…アンタだって今からやり直せば変われるかもしれないだろ?(不満そうに顔をしかめてサングラスに掌をかざして首を横にふり)
2/13 2:43

>吾妻 戒
どういたしまして。…そうだな…昔自分を押し殺して生きてきたから今更治んないだろうな
(にんまりと笑うと視線を足元に向けて砂を蹴れば煙草を煙草ケースに入れて眉を潜めて舌うちをして)
2/13 2:36

>スドウ
クッ…そう言ってもらえると助かるぜ金色の瞳を持つ剣士よ…(にっと歯を見せて笑い)
…羨ましい?…アンタはそういう生き方は出来ないのか?(相手の言葉を聞くと首を傾げ)
2/13 2:28

>吾妻 戒
あ〜気にすんなよ。誰だってそういう事があるしな。それにあんたのそういう生き方…正直羨ましいよ。
(相手に謝られて気にしていないのか手を振りながらけたけた笑って、少し羨ましそうに相手を見てぽつりと呟いて紫煙を吐き出して)
2/13 2:22

>スドウ
現実で自分に嘘をついて死ぬより…理想で自分を貫いて生きる…それが俺のルールだ…(落ち着きを取り戻し自分の拳を握りしめ)
悪かったな…突然変な質問をして…こんな夜は闇にココロが染まっちまうもんでな…(照れくさそうに髪をガシガシと触りながら謝罪し)
2/13 2:14

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