―紅海―

過去ログ123 2007/1/28 0:55

>白雪
あいしあう?大切なコト?…はーちゃんははーちゃん、ふたごって、言ってた。(子供には愛が解らず眉を寄せ考え込んで白月の事を言われて、暫く考えて双子の兄だと嬉しそうに話して返り血を浴びるリゼルに、また不思議そうに首を傾げて)
お姉ちゃんも、なぜ、浴びる?>リゼル
1/28 0:55

>白雪
わたし、つけあがりたくない…ママ、そういってた。ノー…こ…う?拭かないと、ダメ。(かわいいと再び言われて赤見が増しつつスノーは言ってないが告げると、ノーコメントには困っていると驚く凛に臆する事なく言い拭こうとしていて)
う…わかった…。わたし…も、ピンチのとき、りん、助ける。…っ!(頷くと苦しいような表情をして嬉しそうにするが、子供ながらにお返しだと告げて前方の敵のみにしか目が行かず、脇や背後には気付かずに戦っていると足と腕を噛まれ)>りん
1/28 0:49

>九条 凛
…ピンチになったら、バッチリ助けますから
(ヒーローの如く、と苦笑混じりに付け足しながら魔物に対して引き倒しや背負い投げ等の投げ技を駆使しながら徐々にその戦闘力を奪っていき、隙を見せた魔物は容赦なく握ったナイフで分割し)>リゼル嬢
1/28 0:48

>リゼル
大丈夫だ、次からは気をつける(突っ込んでいく凛の後に続く様に自分も魔物の群れに剣を向け走り込み次々と首をなぎ払い)>凛
1/28 0:43

>リゼル
あぁ、ママとパパが愛し合って、君が生まれたんだよ。…はーちゃん??(頭を撫でると手を離しゆっくりと話して魔物の気配を感じると剣で魔物の首を跳ね返り血が白雪に浴びないように自分の体を盾にして、聞いたことのない名前を聞くと不思議そうにして)>白雪
1/28 0:41

>九条 凛
……絶対に無理はしないで下さいね?
(魔物と対峙しながらジト目で相手に視線を向ければ諦めるかのように小さく溜め息を吐いて後に念を押すように強め口調で声かければ集まりだした数体の魔物へと突っ込んで行き)>リゼル嬢
1/28 0:31

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