―虚実の街―

過去ログ323 2009/7/5 1:40

>シエル
ふっ…成程な、それは魔物も興奮する訳だ。勉強熱心なのは感心だが、今度からは付き添いくらいは付けた方が良いかも知れんな?(誤魔化すように笑う相手につられて悪戯っぽく口端を上げて告げ)
7/5 1:40

>ラクシャーサ
やはぁ本当に助かったよ〜♪ありがとう…え?いや、そんなに悪さした覚えはないんだけどね〜
(相手の言葉に改めて礼を言うが続く言葉聞けば何でだろうと自分も首を捻り)
あ〜…ちょっと魔力の制御の練習してたから…知らない内に魔力の匂いで引き寄せちゃったのかなぁ…?
他に迷惑掛けないように静かな所を選んだから…裏目に出たのかも…
(笑い事ではないのだが、あははと笑って誤魔化すようにしながら告げて)
7/5 1:33

>シエル
まぁな、弱くはないつもりだ…それより何故追われていたんだ?(言葉とは裏腹に腰に手を当てて威張るように言うもすぐに不思議そうに首を傾げ)
7/5 1:22

>ラクシャーサ
…ほっ…
(相手の影に然り気無く隠れようとしつつもモンスターが退き返したのを見ればほっと安堵の息を吐き)
…うん♪ありがとう♪
(抱えていた鞄を斜めに掛け直すと)
…シエルさん強いんだねぇ…
(パチパチと拍手しながら相手を見)
7/5 1:06

>シエル
ちっ…退けっ!(相手の言葉には応えず目を細めてモンスターを観察するが、まだ生きて再び襲い掛ろうと構えるのを見て舌を鳴らして振り払うようにして銃を消し去り、その返し手で空をなぞるように腕を振ると小さいながらも大量の氷の弾がモンスターに撃ち込まれ。驚いたモンスターが退き返すのを見届けるとやっと相手に振り向き今更ながら顔見知りだったことに気付いて)
なんだ、ラクシャーサ嬢ではないか…怪我は無いか?
7/5 1:00

>ラクシャーサ
…Σきぁっ!
(飛びかかられ思わずうずくまりそうになるが銃声と共にモンスターが後方に飛ぶのを見、慌てて相手の方へと走り寄り)
…た…助かったぁ…?
(モンスターは生きているものの人がいる事にへにゃりと情けない笑みを浮かべ)


【いえいえこちらこそ返しにくい事をしてしまったかと…はい♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
7/5 0:34

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