―虚実の街―

過去ログ322 2009/7/5 0:22

>シエル
ん?あれは……嗚呼、冗談だろう…?(ふと顔を向けた先にモンスターに追われる人影を確認すると右手を額に当てて眉間に皺を寄せ。同時に左手に光が集結したかと思うと其処には白い銃が握られており)
ふぅ…足りるかっ…?!(軽く息を吐き両手で銃を構えると今正に相手に飛び掛ろうとジャンプしたモンスターに向かって発砲、額部分に命中するとモンスターは後ろに吹き飛んで怯んだもののまだ生きてはおり)

【反応大変遅れまして申し訳ありません!まだ時間が許せばどうぞよろしくお願いします+ではモンスターは素早いゾンビをイメージしておきますね】
7/5 0:22

>ラクシャーサ
入室
(白のローブ姿で大事そうに鞄を抱えながら何故かモンスターに追われており)
…Σうっ…‥ひゃあっ…
(鞄を庇いながらもピョイコラと小動物にも似た動作で攻撃を避けつつ走ってきて)


【こんばんは♪良ければお相手お願いします♪…モンスターは特にイメージないので決めてくださってOKですので♪】
7/4 22:45

>シエル
入室
……ふむ…成程な…(曇天の中ローブを纏いフードを被りザリザリと地面を踏みしめる音だけが響く中、廃れた街を興味深く見渡しながら歩き)
7/4 22:10

>万寿
退室
…ふむ、些か火力が強すぎたようじゃな。妾もそろそろ腕が鈍るような歳になってきてしまったのか(未だ人差し指に残る紅蓮の狐火に顔を向けながら徐々に濃くなりつつある腐敗臭に袖で口元を隠すと羽衣を翻して大空へと舞い上がり)
5/19 0:56

>万寿
入室
ほう…まるで文明一つ滅びたようじゃ。不躾かもしれぬが、少し懐かしくも感じられるのう(物音一つしない寂れた雰囲気を肌で感じ取っているのか乾いた空気に混じってまだ残留している街の材質の匂いに慎重に歩を進めていく中で街の十字路に差し掛かると途端に足を止め)
加えて…この怨念の染み付いた腐敗臭も実に昔を彷彿とさせるわ(いつの間に現れたのか己の背後を取っていたゾンビに驚く様子も無くふざけた独り言を零した時には既に舐め尽すような紅色の炎がゾンビを包み込み程無くして炭となった残骸が倒れ伏すのを見守ることなく探索を再開し始め)
5/18 22:20

>闇夜桜
退室
ん?───…まったく…
(緊迫した空気の中、視界の端の先ほどの猫を捕えるとあっさりと敵に背を向け再び猫を追い掛け。その背中をまたゾンビ衆が追うべく動きだし夜の闇へと消えていく)
2/26 0:14

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