―虚実の街―
過去ログ300
2007/9/17 0:11
>スドウPL退室…何時からだ?その癒やしの力ってヤツが使えなくなったのは…(相手の隣に足を前に投げて座り静かに相手の言葉をしっかりと聞き取ろうとして)
だから…今日は様子がおかしかったのか…
【はい大丈夫ですよ。私は夜から時間がとれるのでそれで良ければ宜しくお願いします。では私もPLだけ退室させますね】
9/17 0:11
>キトPL退室(下唇を噛んだままだったがふっと悲しげな表情になり。まだ顔は上げない)
……力が、使えなくなった…一時的にかもしれないけど。(ぽつりぽつり、口からこぼれ出したのはそんな言葉)
【すみません、すごく中途半端な展開なのですがもう離れなければならず…もしよろしければ明日に持ち越しお願いできないでしょうか;もしお忙しければどうぞご退室なさってくださいませ】
9/17 0:02
>スドウ…光?(一瞬見えた微かな灯りを少しだけ暖かく感じ)
…何言ってんだ…アンタがそんなこと言う必要もアンタがそんな顔する必要もねェ…(首を横に振り相手を心配そうに見つめ)
……ちゃんと伝わってるぜ…アンタの気持ち…そ、その…なんだ……ありがとな…心配してくれて…(常に他人のことなど興味なさそうにしている相手が自分のことを心配してくれた。そのことがすごく伝わり嬉しかったのか慣れない様子でありがとうと言う言葉を伝えて)
9/16 23:48
>キト(差し出された手をそっと自分の右手のひらに乗せ。握った左手を目の前にかざして広げると、青白い癒しの火が現れ――ひゅん、と音を立てたかと思えば一瞬で小さくなって消え)
くっ…、(焦りの表情を浮かべ、もう一度同じことを繰り返し――やはり、同じように火は消えてしまう)
…っ、ごめんなさい…(彼の左手をそっと離し、うつむいた顔は悔しさに満ちて)
9/16 23:35
>スドウ…グッ…女に傷を見せるなんて俺らしくねェヘマしたな…(苦い顔を浮かべて舌打ちし)
少し…な…無茶させちまったみたいだな…
……(何も言わずに屈んで左手を差し出そうとして)
9/16 23:22
>キト…っ、(流石に驚いて音がしたほうに目をやり、続けてスドウの左手に)
アンタ、その手は…(珍しく少し動揺したような声音と表情。その手に、右手をそっと伸ばし)
…………見せて。(先ほどまでとは一変、毅然とした口調になり彼の目を赤い視線が刺す)
9/16 23:16