―虚実の街―

過去ログ285 2007/5/11 22:04

>スドウ
なっ!?(逃げていく獣を見送るもとっさに近付く陰に気付くとカップを投げ捨てすぐに戦闘体勢に入り)
…そうはさせねェぜ…『ドゥアトの白瞳!』(拳を地面にたたき付け、強烈な一撃で地面ごと粉砕しようとして)
…クッ…俺に歯向かう獣もまだ残ってるとはな…仕方ねェ…そっちがその気ならその歯、全部へし折ってやるぜ…
【今晩は。大丈夫です歓迎いたします♪ではよろしくお願いしますね】
5/11 22:04

>グラナ
入室
(暗い街の瓦礫の陰、息をひそめて気配を隠しながら男と獣たちのやりとりに耳をそばだてるものがひとつ。やがてその周囲には夜に紛れて不気味な黒い風が渦巻き、それは蠢きながらどろどろと形を持たない塊になると地を這い出して男の足に絡みつこうと)

【今晩和、まだいらっしゃいますか?よろしければお邪魔させてください♪】
5/11 21:54

>スドウ
…っ!……悪ィが、俺はアンタらと命のやりとりをする気はねェ…(何匹か現れた獣に気付きふと視線をそちらに向けるが興味なさそうに首を横にふり)
…生きてェなら失せろ…死にてェなら踏み込め…それがアンタらのルールだろう?(カップをつきつけ低い声で睨みをきかせて)
5/11 21:18

>スドウ
入室
…虚が実する偽りの街…クッ…闇の薫りがするじゃねェか…(カップを片手ににやっと不敵に笑い呟き)
紅い海、虚空の街、空を突き刺す塔…真実はつきねェな…まぁ、物書きにとってはありがたいことではあるが…(美味しそうにグイっとコーヒーを飲んで街を見て)
5/11 20:36

>九条 凛
退室
……さて、僕も……ッと…少し休まなきゃ駄目みたいですね(リゼルを見えなくなるまで見送り、声を上げればよろよろと立ち上がるも不意に転びそうになり、なんとか踏み止まるも苦笑浮かべればいつもより幾分遅い足取りで帝都へ駆けて行き)
5/3 0:33

>九条 凛
…たしかに…かなり稀な展開です。……絶対に会えます…絶対に…(自身の名を紡がれたことが心に響いたのか嬉しげに微笑みながら頷き、抱き締められたことに照れながらも去る相手の背に名残惜しげな視線向けつつ確信めいた考えを言葉にして)


【了解しました、此方からも管理人様に連絡を入れておきますね^^/こちらこそ今日はありがとうございました+改めて、これからも宜しくお願いしますッ♪お疲れさまでした、良い夢を…v】
5/3 0:26

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