―果ての廃墟―

過去ログ490 2011/1/22 2:59

>メルティーナ
退室
今度はもっと平和なとこで雪遊びもしたいなー(雪だるまをひと撫でしてから勢いよく立ち上がろうとするもくらりと足元がふらつき再びしゃがみ込み)
…死霊に引っ張られた、のかも(実際はただの立ち眩みなのだが強張った笑顔でとんでもないことを口にし、今度はゆっくりと慎重に立ち上がれば相手に視線を向けて)
じゃあ、ぜひ一緒に帰ろう?ね?(何処かの誰かの去り際の台詞が余程効いたのかフードを深々と被りつつ歩み出して)

【此方こそ、遅くまでありがとうございました!またお会いした際は宜しくお願いいたしますー。それでは、お先に失礼させていただきます><おやすみなさいませ、良い夢を+】
1/22 2:59

>メルティーナ
やだなぁ、照れるよー(相手の中の己の存在がそれなりの位置にいるのだという事実に頬が緩むのを止められず、熱を帯び始めたそこを両手で押さえながら双眸を柔らかく細めつつ冗談めかすようにわざとらしい声を上げ)
あははっ、エスだって充分曲者なんだから(相手とは異なる単語を使った為に意味合いも少し変わってしまっているがそれも含めて当て嵌まるだろうと悪戯に声を弾ませ。別れ際の言葉と笑みには若干頬を引きつらせつつも強がりを口にし、手を振って見送り)もう、またそうやってからかうんだから。またねー。>エス

【此方こそ今宵はありがとうございました!楽しかったです♪またお相手いただければ幸いです^^それでは、おやすみなさいませー++】
1/22 2:47

>桐山雛
成程…それは確かに遊ぶにも一苦労ですね(相手が作りだした雪だるま見れば小さく微笑みかけ)
いえ、今日はもう引き揚げようかと思っていたところでして…

【いえいえ+こちらもそろそろ戻ろうかと思っていたところですので+今日はお相手ありがとうございました++】
1/22 2:42

>メルティーナ
私なんかは遊ぶのが専門だから嬉しいんだけどね(へらりと締まり無く笑えば再び雪で遊び始め、手の平サイズの雪だるまを完成させ満足そうにひとつ頷き)
おーっ。…とと、そろそろ帰らなきゃだなぁ。雛はまだお仕事残ってたりするの?(約束だとばかりに声を張り上げるもその拍子に欠伸を零し、雪で冷えた手を頬に当て眠気を払おうとしながら首を傾げ)>雛

【申し訳ないのですが瞼が大分くっついてしまってるので、次で失礼させていただきますねっ】
1/22 2:36

>桐山雛
っ…そ、そんなに…ですか?わ、わかりました…ではお気を付けて…(相手の言葉から自身の嫌いな幽霊などが大量にいると知らされると一瞬身をこわばらせるも相手を見送り)>エスペラント

【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました++おやすみなさいませ】
1/22 2:27

>エスペラント
退室
それは言えてるな。しかし、メルと知り合いだったとは…女の子がこんなとこで大変だなぁ?死霊が沢山いるが…。それは良かった、改めて宜しくな雛(2人が知り合いだったことが分かったため小さく息を吐くと、自分の周りに積もっていた雪を溶かして消し、濡れないための火の魔力を強め)>雛

んー…まぁ、それは御愛嬌ってことで?メルがいてくれるだけで強くなれたりもするんだぞ?(相手の能力について笑みを深めると、付き合いが長いだけあって大事な家族のような相手を守ると位置付けるだけで力が増すとおどけた口調で告げ)んなわけねぇだろ、おてんば姫だけどなぁ?どっちも癖があるな…(相手を称して茶化しつつもう一人を思い浮かべると自分のことを棚にあげてボソリと呟いて、笑う姿には軽く頭を小突こうかと上げてナルシストのような返答で笑い)カッコ良いのは当然だ。>メル

と、こんなとこに女性2人を置いて行くのは忍びないが…回収した魂の量が多すぎてヤバいから先に帰らせてもらう。此処には沢山の死霊がいるから…2人共気をつけて帰るんだぞ?(魂魄の量が多くレクイエムの力が増していることを悟ると解放すべき場所へと帰らないといけなくなり、別れを口にする際悪戯心から怖い言葉を残して笑いながら時空転化により消えていき)>ALL

【PL:長々とすみません。やはり睡魔の限界がきてしまったのでお先に失礼します(泣)名残惜しいですが、また遭った際は是非とも宜しくお願いします♪とても楽しかったです、遅くまで有難う御座いました、お休みなさいませ】
1/22 2:24

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