―果ての廃墟―

過去ログ489 2011/1/22 2:23

>桐山雛
そうですね…私の故郷もそれほど雪が積もる場所ではなかったので…不慣れと言ってしまえば不慣れです(相手の言葉には尤もだと頷きつつ未だ曇った空を見上げ)
ええ、その時は頼りにさせて頂きます。手当は出来てもすぐに回復とはいきませんからね>メルティーナ
1/22 2:23

>メルティーナ
遊ぶのにはよくても、不慣れな者としては辛いよねー(ぺたりと完全に雪の上に座り込んだままの体勢で降り積もった雪を掬い上げ、恨みでも込めるかのようにしっかりと小さな玉を作り上げた後に誰も居ない空間へと放り投げ)
そーかな?ありがと。もし雛が怪我した時は任せて!(意外そうに数度瞬くも素直に感謝の意を述べ、ぐっと拳を握ってみせれば明るく笑んで)>雛
1/22 2:16

>メルティーナ
私としては、力を使わずに済むのが一番なんだけどなー(誰かが傷付いた後にしか役に立たない能力など使いたくはないと、何かと怪我の多い相手をからかうかのような色を含んだ声音で)
片手は雑草かもよ?(己のことをそう称してけらりと笑いつつ冷たい雪の上に座り込み深呼吸をひとつ。相手の浮かべる表情を見て思わず笑ってしまいながらも一応は謝罪の言葉を口にし)ふふ、ごめんね?でもほんとに格好良かったよー。>エス
1/22 2:03

>桐山雛
ありがとうございます。ですがこの様な雪に足を取られるなど…まだまだ未熟です(どうやら先刻の魔物退治には多少骨を折ったらしくフルフルと首を振り)
いえ、これも立派な戦力です。斬りつけるだけが戦力ではありません…この様な能力は必ず必要ですから(相手の言葉にはそんな事は無いと付け加えながら告げ)>メルティーナ
1/22 1:55

>桐山雛
ええ…そういう風にまとめるのが一番妥当でしょう。ともすれば鉢合わせていた可能性ですらあるのですから。ええ、そのように呼んで頂いて構いません。
(相手の意見には軽く賛同し、自身もいつの間にか身体に積もった雪を振り落とし)>エスペラント
1/22 1:52

>メルティーナ
そっかー、お疲れ様です(己はたまたま通りかっかっただけの身、きちんと仕事を果たすべく訪れたという相手に敬礼してみせて)
ふふ、お粗末さまですー。私には戦う力がないから(能力に触れられれば照れ臭そうにはにかんで笑いつつ戯けるような仕草で一礼し、自分にはこれしか無いのだと肩を竦め)>雛
1/22 1:50

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