―果ての廃墟―

過去ログ482 2009/11/24 23:16

>エスペラント
退室
(暫くの間束の間の静寂を守っていれば不意に飛んできた普通の者には見えない手紙をうまくキャッチすると中を覗いて手紙の内容を読むと肩を落として面倒臭そうな表情をしつつ立ち上がり、一言呟いてはその場で消えて)はぁ…次の仕事は面倒臭そうだな…。
11/24 23:16

>エスペラント
待機
(どこか愉しげな表示で向かってくる死霊たちを薙払うごとにその霊力はレクイエムへと吸収されていき、ひとしきり済むと廃墟と化した一番高いビルの屋上に腰を下ろして町全体を見下ろし)結構、冥界に送れたかね…大分減らせたし、今日は此処までにするか。
11/24 22:29

>エスペラント
入室
(久しぶりに訪れた仕事場所には何時も以上に死霊の姿がありサボリ気味だったことが見て分かり、思わず苦笑いをしつつ左手に握られたレクイエムを一振りすると戦闘モードとなり周りの空気が変わると同時に襲いかかってくる死霊たちを薙払い)…久しぶりだと、腕が鈍ってダメだなぁ?まぁ、こんな数楽勝だが…。
11/24 21:16

>アーシェス
退室
(得手を持ち替え、晶石を装填。顕れた刃で障害を貫き、凪ぎ払い、切り裂いてくだしていき、戦友のもとへ。合わせるかのように最後の獲物を一匹ずつ仕留めれば、ほぅ、と息を吐いて)
…これで打ち止め。か…って、ん?
(丁度最後に合わせになった背中の荷重に、クスリと笑って)
…まったく、言った端から。無茶しすぎだ、セリは。少しは我が身も考えた方がいい
(自分の得手を納め、継いで支えながら相手の得手を仕舞い…と思ったが、しっかり握られていることに断念すれば、慎重に肩を貸し)
でも、貴女らしいな。
…ありがとう、助けてくれて
(そっと耳打ちすれば、労るように彼女を抱えて、都への帰路に着き)


【お休みのよう…でなかったら申し訳ありませんが、頃合いと見ましたので、今回は幕引きとさせていただきます。セリシアーシャPL様、勝手ながらこちらでのPC手繰り、および、同時退室の流れ、ご容赦くださいませ。お付き合い、ありがとうございました】
11/22 1:46

>アーシェス
つい先日にも無茶をしただろう?その時だ、よっとと!
(いつと訊かれれば、手も休めずに答えつつ。継いで引いた弦は、しかし力をもつ前に乾いた音をたてて粉微塵に砕けたことに苦笑すれば、襲い来る牙や爪を軽くステップで交わしながら得手を組み替え)
楯、とは懐かしい響きだが、セリの前で無様を晒せば見極めの採点も厳しいだろうしな。
(突撃槍を彷彿とさせる鉾槍を手にして)
そろそろ行こうか!私もな!
11/22 0:21

>セリシアーシャ
まさか卿と隣り合わせで戦う日が来るなど、夢にも思わなかった。楯と呼ばれた卿の実力、今宵はしっかりと見極めるとしようか。
(前、右、次いで左…一斉に掛かってくれば凪払い、視線は常に敵を探して敵を追い、手元を狂わせることなく確実にしとめていく。手が届かない敵が彼女に向かっても気にしないのは、彼女のかつての名声を知っているからだろう。しかし、続いた言葉には何のことだか分からず首をひねり)
何のことだ?私はあまり共を連れては来ない故、大抵は一人だ。何時のことを指して言うのだ?
11/22 0:07

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