―果ての廃墟―

過去ログ473 2009/7/3 19:07

>ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
(頬に手を添えて相手を見ていれば首を傾げて問われ、最初は何の事かと思案したが気付くと首を小さく振り)
違う、そうじゃない。会えても職務中だったら、手が出せないだろ?
(公私を別けるのは己も同じで賛成らしく、だがそういう意味で気を遣ったのでは無いと否定して。職務中である相手の邪魔をしてはマズイし話たりしていて誰かに遊んでると思われてしまうのもマズイ、特に職務中である証の敬語で話していれば気安くしては不謹慎だという考えで。しかし口から出た言葉は直球で単純、手が出せないなんて言葉を平然と述べ)
まぁな。俺も状況とか踏まえた上で、どうにかしようとは考えてはいるが‥。ありがとな
(頭を悩ます事なのか小さく溜め息混じりに告げ、相手の様子から己の事を親身に考えてくれているのだと分かれば笑みを浮かべて礼を言い)
7/3 19:07

>セリシアーシャ
置きレス
(冗談であっても、それでも止めるのだと返事を聞くと、それはやはり喜ばしいことで表情を緩め。頬に添えられた手に気づけば気持ちよさそうに目を閉じて。)
……これは、あまりお気に召しませんか?
(即ち口調。公私の区別をつけるための手段であったため癖のようなもあり気にしたことがなかったが、彼の雰囲気から気になったようで首傾げて。)
そうですか。……なかなか上手くいくようなものでも無いようですね。
(彼の言葉には確かにそうだと頷いたが、自らの無力さに口をつぐんで。)
7/3 14:14

>ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
その前に止めてるよ…
(本当にしないとは思うが、そんな事はさせないと聞こえた言葉に小さく溜め息混じりに呟き。腕の中にいる相手の頬に手を触れようと、背から片手を動かして)
鍛練しようにも、暴走しそうで一人だと危ないんだよ。それに俺の魔力は封印してる方が周りには安全だ…
(相手の指摘は正論で己でも十分理解していて、だが鍛練の環境が整っていないのも事実で視線を僅かに落としながら述べ)


【こちらこそ宜しくお願いします^^】
7/3 0:57

>セリシアーシャ
置きレス
(長身たる己を包む腕は自らのそれとは違って逞しく、両腕を回されれば満足げに再び腕を彼の背へと伸ばし、すり寄るように顔を逞しい胸へと傾けてみせ。)
ふふふ、危うく公衆猥褻罪で捕まるところでしたね。
(そんな危機などもとより無かったくせにわざとらしく告げ。制御が苦手だと聞けば困ったように眉を下げて。)
出来るようになるべきではありませんか?少しずつでも行っていけば、成果はあるはずです。
(封印具までするほどが故、たしかにその魔力を制御するのは至難の技だろう。しかしそれが出来れば、おそらく封印の組み換えなどといった時間は不要、短縮にも繋がるはずだと首を傾げて見せて。)

【了解しました!それではよろしくお願いします♪】
7/3 0:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
(顔を見られると『何だよ』とでもいうように平然と相手の顔を見るが、服の留め具に手を置いて紡がれた言葉を聞くと表情を引きつらせ。相手なら本当にやり兼ねないと思えば降参と溜め息を吐いて)
…分かった、頼むから止めてくれ。
(やれやれと困った表情の後には、頭を撫でた手ともう片方の手も相手を抱き締めるべく背へと伸ばして)
発散?魔力を解放しろって?無理だな。俺、制御苦手なんだ。まぁ、ピアスの修復と封印の組み換えをするなら一度、封印を解かなきゃダメなんだが…
(力の制御が苦手と自慢にもならない事を平然と述べて、少し時間も掛かるしココでは封印は解けないから今は無理そうだとピアスをまた耳に着けて)


【いえいえ、こちらこそ遅くなりました;自分は夜ならレス出来るので大丈夫です^^】
7/2 23:10

>セリシアーシャ
置きレス
(向けられた眼差しにはただ微笑むだけに留まったが、その腕が頭をなでればジッと彼を見つめた後、抱きしめていた片方の手を自らの胸元、服の留め具に手を置いて)
卿が気になるというのなら、今此処で脱いでも構いませんよ?
(悪戯めいた笑みを浮かべて首を傾げてみせて。次いだ言葉に懸念こそありすれ、そこに含まれる信頼を読み取ればその通りだと、そして何より頼られているのだと嬉しそうに笑って頷いて。)
……いっそのこと、抑えるのではなくて発散させては如何です?
(封印の組み換えと聞けば、彼の生い立ちを知るが故に口を閉ざしたが、ふと思いついたように顔を上げて問いかけて。)

【昨日はレスできずすみませんでした(>_<)今日は何とか大丈夫ですので、もう少しお相手頂けたら幸いです。】
7/2 14:26

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