―果ての廃墟―

過去ログ456 2008/6/17 23:20

>セリシアーシャ
アルテ殿、ですね。こちらこそ、お見知りおきを…。
(自己紹介が済んだところで魔物からの攻撃。しかしながらヒラリと身を翻して避けて)
さて、将軍。私の援護は必要ですか?
(地を蹴り敵へと突っ込む二人とは対照的に背後で待機したままゆったりとした口調で問いかけて)>ALL

【以後は勝手ながら纏めレスとさせて頂きますね】
6/17 23:20

>リゼル
鍛錬に集中することにします。もうこのようなミスは二度としない…。
さて、このままではまずい…その害を排除、といきましょうか。

(勿論、と大きく頷いて魔物の口や尻から吐き出される糸を避け、では行きますと言えば敵の死角へと走り)
>セリ
6/17 23:10

>アルテ
あ……人に聞くときは自分から名乗るべきですよね。
僕はアルテ、アルテ・フィリオ。
よろしくお願いします
(すみませんと一言謝り頭を下げ、簡単に自己紹介をして再び頭を下げようとするが魔物との距離がつまりすぐさま後ろに振り返り)→セリシアーシャ

わかりました、では、いきます…っ。
(口元で呪文を静かに紡ぎ、緩やかな流れで魔力が指先へと集中していき、それが自身の持つ特性とを交えて赤々とした揺らめきを持つ炎を吹き出し)
恨むなら、ご自分をっ
(一歩を深く踏み込む。強力な筋力に支えられた足は力強く地面を叩き魔物へ向かい跳躍し)→リゼル
6/17 23:08

>リゼル
ああ、構わないさ。一気に燃やすと良い。
さあ私もそろそろ行こうか。

(その様子を見て察すれば頷き自分も、ともう距離も間もない敵へ体を向け)>アルテ
6/17 23:00

>セリシアーシャ
ああ、これは申し遅れました。私はセリシアーシャ・ロード・ヴァルキリア。セリとお呼び下さいませ。
(こちらを振り向く娘の姿にニコリと、敵ではないとでも言うように微笑めば名を告げ愛称を知らせれば、俄かに首を横に傾けて)
良ければ、貴卿の名を聞いてもよろしいですか?>アルテ
6/17 22:56

>セリシアーシャ
どうやら、鍛錬の強化が必要なようですね。
(体が鈍ったと聞けば眉を潜めたものの小さく息を吐けば、今度は魔物へと視線を移して)
しかし…まずは、アレの討伐を。魔力が強くなったが故に、帝都にまで害をなす恐れがある。そうなる前に…今夜、ここで、倒します。

【ありがとうございます〜♪】>リゼル


【はじめまして♪こちらこそ宜しくお願いしますね?】>アルテPL様
6/17 22:51

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