―果ての廃墟―

過去ログ446 2007/10/24 18:48

>皇真
(おぼろげに浮かぶ月を眺めながら酒を飲み色々たまっていた疲れを吐き出し)
綺麗な月…………だな
10/24 18:48

>皇真
入室
(酒樽を片手に軽々と担ぎながらうっすら曇り空に輝く月を眺めながら少し早めの月見酒を始め)〉待
10/24 17:11

>ルカ
退室
(クシュンとくしゃみをして)
「やべーなこれじゃ風邪ひいてしまう」
(立ち上がるとそのまま飛び降り着地して)
「帰るか…」
(懐かしいことも思いだせたしなと独り言をいって街のほうに足をむけ)
10/23 22:54

>ルカ
(しばらくぼーっと空を見上げるが雲は晴れず)
「あー今日はもう晴れないかな?」
(ゴロンと寝転び尚も空を見続け)
「風も冷たいな…もう秋なんだな…」
(独り言を呟き目を閉じ)
「こうやって手を伸ばせば星がとれるんじゃないかって小さい頃信じてたんだよな〜」
(クスクス笑いながら昔を思いだし)
10/23 21:47

>ルカ
入室
(ゆっくりした歩調で周りを見回し)
「…誰もいないか」
(そうつぶやくと髪を結ぶ髪留めをとり)
「あちゃー月は雲に隠れてるな」
(そのまま登れそうな家の屋根に登り)
「月光をあびると良いって聞くから来たのに曇ってたら意味ないな」
(はぁとため息を吐き、風に髪をなびかせ)
10/23 19:21

>朱子
退室
(指先に何かが触れた。手繰り寄せてみると、それは頼んだ眼帯だった。灯台下暗しに苦笑して、なんとか眼帯を着ければ漸く落ち着き。)

悪い、すぐ近くにあったな。 ――――さて、続きをやるにも興が逸れた。

(と言うより、どうでも良くなってしまったというべきか。土を叩き落としながら緩慢に立ち上がると、彼女を見るするなりその首根っこを掴む。)

しかし、腹に穴開けてくれた落とし前はつけてもらう。

(一方的に、有無を言わせる暇なく彼女を引きずり連れて行く。向かうのは酒場であり、これより気が済むまで付き合わされることになるだろうか。果たして何時解放となるのか、それは当人のみぞ知る話――――。)


【落ちられてしまわれましたでしょうか?此方もそろそろ限界が近いので、勝手ながら今日のところは失礼します。確定連れ去り申し訳ありません。それではお疲れ様でした。】
10/14 2:48

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