―果ての廃墟―

過去ログ432 2007/9/9 22:53

>キト
(ぴくり、わずかに肩を揺らして。顔を上げるも振り返ろうとはしない――ゴチャゴチャ喋ってるのは誰――口の中だけで呟きながら再び大きなため息をつき)
…アタシの後ろで、ゴチャゴチャ喋ってるのは誰?(結局、問う口調はいかにも面倒そうに)

【いらっしゃいませー、大歓迎です^^*】
9/9 22:53

>アルミフィ
入室
(月下、雲が落とす影の一つに異変が起きる。現れた微かな魔力の淀みは、やがて明確な人型を象り―――。)

―――… んん、ハズレですの?
『さて、機を逃したか?』

(影より生じた魔力の淀みは、一人の少女を形作った。被った大きなとんがり帽子と、身の丈はあろうかという大鎌が目立つ黒衣の少女は、ポツリとそんな呟きを零した。)

【はじめまして今晩和。お邪魔しても宜しいでしょうか?】
9/9 22:44

>キト
(アタシ、何してんのかしらね。こんな場所まで来て、別にすることもないのに――声に出すかわりに唇からこぼれた細く長いため息。顔を上げ月を見上げてみたりもするが、すぐにまたため息をついて顔を伏せ)
9/9 21:51

>キト
入室
(積み上がった瓦礫に腰を下ろし、膝にかけた両腕に顔を伏せて。二、三頭の黒い狼が取り囲み今にも飛びかかろうとしている気配に気づくが動こうとはせずに)
…何?アタシを放っておいてよ…(ヒュルル、強い風が吹いたかと思えば狼達はゆっくりと動き出し、キューン…と甘えたような声を出しながらどこかへ散って)
9/9 21:08

>ルカ
退室
ん…お嬢ちゃん?おーい!……疲れたかな?まぁこんだけボロボロだしかなり疲れたんだろ…
(カフカをおぶり町のほうへ歩きだし)
今日は星がキレーだな…いい夢みれそうだ…
(星をみて頬が緩み笑顔でどんな夢が見れるのか楽しみで早歩きで町の方向に)

[大変申し訳ないです待たせたうえに先に退室とは…娘様はとりあえず宿屋に運ばせていただきます
またお相手していただけるとありがたいです!ではお疲れ様です!]
8/25 0:10

>ルカ
うわぁ……本当にスゲェクマ
(カフカの顔に手を添え目をのぞきこみ)
そうだな!仕事ばかりしてたら遊べなくなるもんな!(楽しまなきゃ損とニコッと笑い)
あと少しで夏も終わっちまうしな!夏は待ってくれないぞ?


[すみません!大分遅くなりました!]
8/24 23:03

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