―果ての廃墟―

過去ログ430 2007/8/24 21:24

>カフカ=ノアール
入室
まったく!
最近何だかお仕事増えまくり!ですよ!師匠のばかばか
(羊角がにゅっと生えた少女はタタタッと走って廃墟内に駆け込んでくる。馬車馬の様に働かされロクに休み時間も無い、ついに脱走を測ったらしく漆黒のベアトップのワンピースはあちこち擦り切れ脚など素足で)

…おぉう…久々ですね!
(不意に視界に飛び込んだのは以前レストランで出会った大剣遣いで。てくてくと近付いていきながら声を掛け)

【今晩和++お久しぶりです。
お相手お願いできますでしょうか?】
8/24 21:24

>ルカ
入室
(辺りを見回し誰の気配も感じなくしんと静まり返った場所で)
いつ来てもここは静かだな……逆に怖くなっちまう…
(ぶるっと寒くもないのに震え)
さて……少し休憩しますか…
(バンダナを外しいつも髪をまとめてる紐をはずし)
………
(何をするわけもなくぼーっと空を見て)
8/24 21:06

>アスジェイド
退室
(暫く気配を探るように目を閉じていたが、特に魔族などの気配はなく。ゆっくり目を開くと落胆したように息を吐き)
……帰る…(小さく呟くと、心なしか落ち込んだ様子で帰路につき)
8/16 22:34

>アスジェイド
入室
……暑い(夜になり、日中より暑さは和らいだものの彼にとってはまだ暑いのか顔をしかめ。服装も珍しく白いシャツに黒い革パン、腰元にナイフ用のホルスターと何時もより軽装で)まぁ、しかしこれも鍛練…我慢だ、俺。
8/16 20:35

>アルミフィ
退室
―――…まあ、こんなところで乙女二人立ち話というのもあれですの。続きは歩きながら…道中話しましょう。

(淀みは散らせども、完全にこの場の気が浄化されたわけではない。このまま留まれば生の香に引き寄せられ、いつまた亡者が沸くともわからない。少女は彼女の傍に歩み寄ると、そっと手を取り静かに引いた。向かうのは街の方、緩やかな足取りで歩き始め―――。)

【げふ、ぼちぼちと眠気が限界なのでした。反応がないようですので、勝手ながらこの場はこのような形で締めとさせていただきます。遅くまでお相手頂きありがとうございました。よろしければまた構ってやってください。お疲れ様でした、それでは失礼致しました。】
8/8 2:34

>アルミフィ
はいな、それは私も思いますの。
『やれやれ、死神だというのに郵便屋が似合うなど、とんだ冗談だ。』

(彼女の言葉に少女は頷き、帽子は鼻で笑う。それに少女はコラと帽子を窘め。)


『死神としての基礎知識だ。褒められるようなものではない。』

私は死神の中では末端に位置しますので、冥界に送られた魂がその後どうなるか詳しくはわかりませんの。話によれば魂が積んだ経験を初期化して転生の材料にするとか、そう聞いてはいますが…。

(自分が担当するのは魂の採取誘導であり、故にそれより先のことはわからない。向ける言葉を紡ぎながら、空を見上げる彼女を見少女は小首を傾ぐ。)
8/8 2:01

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