―果ての廃墟―

過去ログ327 2007/3/7 21:00

>九条 凛
…この街も…昔は栄えていたのでしょうか……人の気配など全く感じないですが…
(緩い歩調で歩き出せば辺りに広がる廃墟の有様に不思議そうに言葉をこぼしながら近くにあった崩れかかった壁へと手を伸ばせばそれが崩れて)
3/7 21:00

>九条 凛
…雨の後に雪…氷だらけで戦いにくいですね…
(人とを利辺りを見渡せば少し冷えるのか白い息を吐きながら軽く腕組みし当たり一面に広がった状況に面倒そうな視線を向けて呟き)
3/7 19:51

>九条 凛
入室
…っと……魔物の気配は…今のところ無いですね…
(身に纏った漆黒のスーツの裾を獣のような身軽な足取りの移動で揺らしながら廃墟の屋根を伝い移動し、辺りが見渡せる少し高めの建物の上に止まればスッと目を閉じて辺りの気配を感じ呟いて)
3/7 19:24

>スノー
退室
いえ、お友達だからとか、そんな理由で心配されるコトってありませんでしたから…いつも、女神さまとしてしか、だからです。(自分にとってこんなに喜ばしいことはないと遠回しに言い、笑われると急に恥ずかしくなり頬ずりをやめ、まだ見たことはないがダメではないと伝えようとし)
あっ…!…う、あの、ダメじゃないと思います。なら、いいんですけど…。(ニパッと明るいらしい笑みを見てはこちらも明るく笑って見せ、眠たそうにして欠伸をし自分にお別れの挨拶をしたあと行ってしまうメルティーナに手を振り)
わかりました、気をつけてくださいね…さようなら。私も、帰ろう。(見えなくなったあと白い翼を出し上空に飛び立ち、そこから廃墟を見たあと帰路に着き)
[解りました。有難う御座いました、こちらこそまた、宜しくお願いします!お返し、有難う御座います♪お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
3/3 1:33

>メルティーナ
退室
…?やだなぁ、お礼言われるような事じゃないよ?(固まってしまった相手に不思議そうな表情を浮かべるもお礼を言われればひらりと掌を翻して)
あははっ、なんかそこまで喜んでもらえると中身のダメダメさが哀しくなってくるかも…。だーいじょうぶ、ほんとに美味しかったよ?(頬摺りするのを見れば思わず笑い声を上げるも段々と肩を落としていき、顔を覗き込まれればニパッと至極明るい笑みを浮かべて)
ふぁ…何か眠くなって来ちゃったや。って訳で私はそろそろ失礼するね?おやすみなさーい(不意に口許を掌で覆い隠し欠伸してからぐっと大きく伸びをして、背に翼を現しバサリと羽音を響かせ舞い上がれば会釈と共に挨拶してから飛び去って)

【それでは、予告通り失礼させて頂きますね。またお逢いした際は宜しくお願いします^^】
3/3 1:12

>スノー
……絶影…じゃなくても、そうであっても…決めたコトだしね。(去って行ったとも知らず物影に隠れ続けて決意を呟くと、様子を窺い見るといないと確認し出てくると小さな声でさようならと言い)>絶影
[お気になさらず、有難う御座いました。こちらこそ、また宜しくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
3/3 1:11

328326

掲示板に戻る