―果ての廃墟―

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過去ログ328 2007/3/7 21:52

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＞九条 凛
…そうですか……昔の話なら、今は違うんですね…
(目の前に下りてきた相手に怪訝そうな視線を送りながらも構えを解けば、相手の食べる様子を溜め息交じりで視線を逸らし)
3/7 21:52

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＞キト
魔物？んん……（相手の言葉を繰り返してわざとらしく思案するような声を出すと背中の翼をばさりと広げて相手の目の前に着地し）
…そう呼ばれた頃もあったわね、アタシ。（ニヤニヤと挑戦的な笑みを浮かべて言うとまだ生きている魚に頭からかじりつき首を振って引きちぎり）
3/7 21:48

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＞九条 凛
…貴女は魔物ですか？……
(不意に聞えた声に慌てて空き家の屋根を上を見上げ軽く身構えれば、相手へ真っ直ぐに視線を向けながら問い掛けて)

【お気になさらずに〜♪】
3/7 21:43

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＞キト
（口を開けて今にも魚の腹にかじりつこうとしているところに人の気配を感じれば口を閉じて辺りを軽く見回し人影を確認すれば屋根の上から見下ろして）
誰もいないと思ったのに。人がいたのね。（相手に聞こえるように言うと魚を両手に持ったまま腕を下ろし）

【ありがとうございます♪……着々→着地です、誤字すみません;;】
3/7 21:39

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＞九条 凛
…ッ!!……魔物…？…
(地に落ちた影に気付けばすぐさま空を見上げるも屋根の上に着地したのを見れば人とも魔物とも取れぬ不思議な気配に僅かに首傾げながら空き家に近付いて行き)

【今晩はです♪はいッ+よろしくお願いしま〜す^^】
3/7 21:34

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＞キト
入室
（白いコウモリのような翼を羽ばたかせて上空に姿を現せば地面には魔物と見まがう影が落ち、空き家のひとつの屋根の上に着々すれば手にした体長50cmほどの細い魚を見やって）
……そんなに悪かないわ。（まだ少し動いている魚の頭と尾を両手で掴むとそう呟き）

【こんばんは、そちらのPC様とは初めましてですよね^^*変な登場の仕方ですがよろしくお願いします！】
3/7 21:27

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