―果ての廃墟―
過去ログ326
2007/3/3 1:04
>スノーそれなら、よかったです。…!…いえ、いらないです。ありがとうございます!(どんなネコか想像しながら頷いて、お友達だからかと初めて気付き驚いたように固まり慌てて首を横に振りすごく嬉しそうに御礼を言い)
メルから、初めての贈り物ですから、うれしいに決まってます。ち、違います!あの…甘いのが好きって…。(しまいには頬ずりをし嬉しさを表現し、次の言葉にはふるふると首を横に振り否定をし、不安そうに近づいて顔を覗き込もうとし)>メル
3/3 1:04
>メルティーナ…?…あ、また今度逢った時は名前教えてよねー(相手の言葉の意味が理解出来ずに首を捻るもさして気にしないことにして歩き出した相手に聞こえるようにと少し大きめの声を投げかけ去っていく姿を見送り)>絶影
【いえいえ、お気になさらずにです^^此方こそまた宜しくお願いしますねっ!】
3/3 0:50
>絶影退室…別に俺が出向くまでもなかった…それに、興が削がれたからな…(二人に背中を向けたまま淡々と述べると帝都に向けて歩きだし)>ALL
【レス蹴+まとめになってしまい申し訳ないです;;またお逢いしたらお相手して頂けると幸いです^^】
3/3 0:46
>メルティーナ【すみません、当方もだんだんと瞼が重く…;;遅くても1:30には失礼させて頂きますね】
3/3 0:42
>スノー……忘れよう…もう……。(着ついて来ていないとは知らずに走り続けて、道の真ん中で立ち止まり兄と呼ぶのはもうよそうと呟き物影に隠れ)>絶影
[解りました、お気になさらず。ゆっくり休んでくださいね。]
3/3 0:35
>メルティーナはーい、ちゃんと気を付けます。…友達だから、っていう理由以外にも友達を心配するのに理由が必要?なーんて(先生に答える生徒のような口調で声を上げ問い掛けられれば少し悩む仕草をみせてから穏やかな笑みを浮かべ芝居がかった言葉を紡ぎ首を緩く傾げるも最期に冗談めかすように付け足して)
喜んでもらえて私も嬉しいなー。…私が嘘吐いたって言いたいの…?(瞳を細め口許を弛ませ両手を合わせ微笑ましそうに相手の行動を眺めて、問い掛けられれば最初は普通に答えようとするもふと悪戯心が芽生えればわざと何処か影を帯びた表情を浮かべ)>スノー
3/3 0:31