―果ての廃墟―
過去ログ324
2007/3/2 23:49
>スノーえ…?…ごめんなさい…そうでした、ホントの兄ではありませんでしたね。…っ!(謝ると意味が理解できずそう答えると刀を構えられると、泣きそうな表情になり逃げようと後退り数歩下がった所で背を向けて走り出し)>絶影
3/2 23:49
>絶影…俺は敵対する者だけを斬り伏せるだけだ…(構えを取ったまま静かに歩を進めて静かに述べて再び気配を殺して)>メル
3/2 23:40
>スノーそうですね〜、目の届く所に置いた方が…でも、ネコは自由が…。たくさん…そうでしょうか?え…と、だって、私が聞いたから…。(安全を考えるがらしくないと悩みながらぶつぶつと言って行き、沢山いると言われ中には心配する人はいないと考えているのか首を傾げ、謝られてしまい戸惑っておずおずと答え)
あ、たしかにそれも必要ですね…。…お返しですか…ありがとうございます♪家に帰ったら開けますね!(自分の身すら護れてないのを思い出せば肩を落とし、お返しと言われ差し出された物を嬉しそうに受け取り大切そうに胸に抱き)>メル
3/2 23:39
>メルティーナ…気配を消したり物音立てずに近付いたりしてくるから敵意があるのかと思っちゃったけど、そーじゃなかったみたいでよかったぁ(相手の言葉に安堵するようにフッと警戒を解けば妙な安心感を感じて身体の力が抜けてしまい背中を適当な建物の壁に凭れ掛けるようにして体勢を保ち、先程までは何処か硬かった口調もいつの間にか普段のように砕けたものに変わり構えを取る相手を見据えて)>絶影
3/2 23:31
>絶影…お兄ちゃん?…一体誰と勘違いしてるんだ…?(背中を向けたまま淡々と問掛けに答えてマントの中から刀を抜くと逆に持ち構えを取り)>スノー
3/2 23:25
>メルティーナんー、やっぱりそっちの方がいいのかなぁ…。でも、今はたーくさんいるんじゃない?…あ、ごめんなさい。全然スノーが謝る必要ないからっ(尚も唸り声を上げながら思案を続け相手の提案には小さく頷いて、礼を言われれば緩く首を横に振ってから確認するように語尾を上げ、謝罪を聞けば逆に己も一度深く頭を下げヒラヒラと手を振って)
私はまず自分の身を護って周りに迷惑かけないよーに、が目標かな。…バレンタインデーのお返し。この前逢った時は雨だったから持ってきてなくて渡せなかったから(薄く微笑みながら意志を示すようにぐっと拳を握るも声は何処か力なく、問い掛けには子供っぽい笑みを浮かべて手にした物を相手に差し出し)>スノー
3/2 23:20