―果ての廃墟―
過去ログ323
2007/3/2 23:19
＞スノーあ…そう、ですか…お兄、ちゃん？(背を向けた絶影にショックを受けたのか下を向いて色んな事が頭を巡り、頭を上げると触れる位置に移動して不安そうに絶影かどうか尋ね)＞絶影
3/2 23:19
＞絶影…そうだな…戦う必要はないな…。そのほうが、俺も楽だ…（声のトーンを落としたまま静かに告げて刀を通常とは逆に持ち構えを取り）＞メル
3/2 23:18
＞メルティーナ（眉１つ動かさない相手に己との実力差を嫌でも感じ身体を強張らせ睨みつけられれば僅か足が竦むものの表情には出さず、背を向けられ紡がれた言葉に深呼吸を１つし相手の言葉が嘘だとしても従わなければならないと感じて銃をホルスターに戻して）戦う必要がないなら、それにこしたことはないよ。＞絶影
3/2 23:11
＞スノーそうなんですか？んー、じゃ、一緒にお出かけしては？…私、あまり心配されたコト、ありませんでしたからうれしいです。ご、ごめんなさいっ…！(小首を傾げ首を戻すと指を唇に当てて考えて提案し、心配していると言われ嬉しくなり照れつつ理由を話して最後に小さくありがとうございますと告げ、困らせてしまい申し訳なさそうに謝り)
そうですね…とりあえずは、大好きな人たちを護れるくらいには…。…それは、なんですか？(同意され嬉しそうにすると、しゅんとなっていると前から思っていたことを覇気がない状態で言い、取り出された可愛らしいラッピングされた物を見て)＞メル
3/2 23:08
＞絶影…そうか…ならば俺は何もしない…（相手が警戒を解けば敵対の意思はないと判断して背中を向けて淡々と述べて）＞スノー
3/2 23:07
＞絶影…辞めとけ…次に引金を引いた時、命はないぞ…。（弾丸が自分の頬の横を通り抜けるも一切表情は変わらず相手の顔に視線を移すとサングラス越しに睨み淡々と告げて、マントの中から忍刀を抜くと相手に背中を向けて）…何もしなければ手は出さない…しかし敵対するつもりならば即座に始末する…。＞メル
3/2 23:01