―果ての廃墟―
過去ログ322
2007/3/2 22:53
＞メルティーナへぇ…じゃあ私も名乗らない。…当たるか当たらないかじゃなくて、当てるしかない。でしょ？（声のトーンの違いから相手の正体に気付くことはなく銃口を向けたまま返ってきた答えに僅か不満そうにするものの気にしないことにして、問い掛けられればわざと相手の左頬より数センチ横にずれた所を狙って銃弾を放ってから相変わらずの笑みと共にはっきりと言い放ち）＞絶影
【そう言って頂けると幸いです…+】
3/2 22:53
＞スノー…どうして、戦うんですか？理由がありません。(警戒を解かずに近づくと見えるか見えないかの位置で止まり、尋ねられれば不思議そうに尋ね返し、見たことがある服装に気付き警戒を解き、だが知らないように装って言い)＞絶影
3/2 22:53
＞メルティーナあー、うー…でも、私あんまり家に帰らなかったりするしやっぱり閉じこめる訳には…。う？もちろん心配くらいするよー。…むー…なんか改めて聞かれると悩むけど…（心配そうに眉尻を下げて唸り声を上げればブツブツと呟き、途中で止まった言葉に不思議そうに僅かに首を傾げ間の抜けた声を上げてから頷いて、改めて問われれば急には浮かばず難しい表情を浮かべ）
もっちろん！そーだよねー。誰かを護れるくらい強くなりたいとか、望み出すときりがないや。…っと、あったあった（にこっと満面の笑みを浮かべしっかりと頷いて肯定し、溜息を吐きやれやれとばかりに首を左右に振り軽く肩を竦め、暫しコートを探るように触っていれば指先に目的の物が触れたのを感じポケットに手を入れれば透明な袋とオレンジのリボンでラッピングしたトリュフを取り出し）＞スノー
3/2 22:44
＞絶影（メルに向けられた銃口からサングラス越しに視線を移してもう一つの気配の主の姿を確認して）…もう一人…お前も俺と敵対するか…？（声のトーンを落として警戒する相手に尋ねて）＞スノー
【有難うございます^^】
3/2 22:42
＞絶影…さて、誰だろうな…少なくとも名乗る程の者ではない…（ある程度の距離まで近付き何時もより声のトーンを落として相手の問いに答えて向けられた銃口には眉一つ動かさず）…この距離で…しかも銃で…俺に当てるつもりか…？＞メル
【いえいえ、全然大丈夫ですよ^^】
3/2 22:39
＞スノーふぇ…？……気のせいかな。(メルティーナと話しをしているとなにか音がした気がして音をした方を見て、光の魔法で照らすもよく解らず呟いてから瞬きを数回し目を懲らし)
だれか、いるんですか？(人影らしきモノが見えると僅かに警戒しながら近づいて行き)＞絶影
[こんばんは。勿論ですよ！宜しくお願いしますね。]
3/2 22:38