―混沌の森―

過去ログ844 2016/5/15 23:46

>オルチェ・レンガルスタ
(何度も杭を打ち込むようなイメージでひたすら同じ一点に攻撃を続けた甲斐があり、炎の大きな揺らぎが見える程に防壁は崩れかけており大きく腕を振るい下ろせば根気比べに勝ったのは此方の方で派手に弾けるようにして防壁が消失しては自己防衛に魔力の殆どを使い切って地面に倒れ伏している敵の姿があり)やった…のか?(強力な呪いを解除した事で実体化を捨てて身体から魔力を強制的に放出する現象は一旦停止を迎え、身体の損傷や漆黒の侵食を外見上は修復したものの右手の痺れたような上手く動かない事に舌打ちしながらももう一人の敵に狙いを定め)…随分と手こずったけど、次はあんただ。クライヴさん…手助けするけど良いね?

(/セリ様PL様回答ありがとうございます、相性等検討しクライヴ様のサポートに決定しました。昨日と違いあまり夜更かしが出来ない為(2時頃目安)どの程度お助けできるか分かりませんがよろしくお願いします/遅れましたが只今よりリアルタイムに切り替えます)>ALL
5/15 23:46

>セリシアーシャ
(部下から言葉が飛んでくれば一瞬は迷ったものの走りだす姿を視界の端に捉えると、自らも目の前の敵に集中すべきと判断する。)
頼むぞ、将軍。
(彼女に聞こえたかは定かではなく、二刀を構え直せば対峙する剣を持つ男に集中する。光を纏うとなれば、こちらも白の刀に光熱を纏わせる。黒い刀には風の力を纏わせればそのまま男へと向かう。あちらも同じくこちらへと駆け込めば、鈍く鋭い鶴来を打ちあう音が何度か響き、何度か身体を剣先が霞める。こちらの剣先も何度か相手を捉えようとしたものの、結果一撃にはならず一旦後ろへ飛んで間合いをとり。)>ALL

【サポートならば、場所的に考えるのなら、クライヴ氏かディスコルディア嬢あたりがいいかと思います。】>オルチェPL様
【以降、こちらはレス返していけます〜。】>ALLPLさま
5/15 22:35

>オルチェ・レンガルスタ
置きレス
(面と面で拮抗するならば、攻め方を変えるべきかと動かなくなってきている右手を柄に添え更に押し込む事で一点集中の攻撃に切り替えると防壁と呪いの力によるぶつかり合いはより激しくなり火の粉や黒い粉のような呪いの残滓が撒き散らされる事で未だ敵の下っ端の介入を許さずにおり。溜め込み渦巻く呪いのストックはまだ余力があるが、出来れば全力を出すには至りたくないと炎の勢いが若干弱まって来たような気がして付喪神としての自我を少しだけ弱め何とか周りのサポートも出来ないかと知恵を絞り)そうだ、殺しちゃ駄目…駄目、報いを受けさせるんだよ…。

(/PL失礼します、展開的にそろそろ何方かをお助け出来そうなのですがやはりボス戦を優先した方がいいでしょうか…?) >ALL
5/15 21:19

>ディスコルディア
置きレス
………えっ?

(投げたそれが当たらずとも、当たれば危険故に寧ろホッとしていた。しかし当てる気で投げたそれが当たらなかった訳で、鞭の男はそれなりに強い事がわかる。水分を含んだ体毛は重く、彼女自身の動きも鈍らせているがそんな事よりももう一人の相手をしている公爵から放たれた言葉に疑問符を浮かべ、その間に下段へ迫る鞭を避けるべく隙無く跳んだのだが濡れた足元から一瞬電撃が走り)

くっ、ぁ…ッ!
当たれば、大変なことになりますね。
閣下、貴女は貴女のやるべき事を!私は大丈夫…信じて、下さい。

(自身を援護しようとしてくれているのはわかるが、自身の為に怪我をして欲しくはない。それ故、特に策がある訳でもないが余裕を見せつけるように笑顔を浮かべて。相手が返事をするよりも早く、先に鞭の男へと向かって駆けている…殺しはしないが多少の怪我なら許して貰えるだろうかと、男の手足目掛けて灼熱の矢を続け様に投げ乍)>セリシアーシャ
5/15 4:43

>セリシアーシャ
PL発言
【PLのみ失礼致します。オルチェ嬢の能力に関してですが、今のところ問題ないですよ。むしろバトルに緊張感があり、次が気になります!ではでは、また明日もよろしくお願いします!】>オルチェPLさま

【置きレスの際ですが、タイトルには必ず“置きレス”という表記をお願いします。サイト様の方針もありますが、バトルに参加している私達だけでなく、見ていらっしゃる方、今後見返す方にも分かりやすくするためのものなので、お願いしますね。】
5/15 4:13

>セリシアーシャ
置きレス
このままでは、埒が明かん。…殺しは許さん、しかし、皆、自分の身を最優先として戦え!
(どこもかしこも緊迫しており、はじめの支持のままではこのまま押され兼ねないと判断すれば、捕縛は絶対としながらも討つための上限はこれで弛くなっただろう。かく言う己も部下の援護に回りたいものの、近接で狙われ続けておりなかなか抜け出せない。ひたすらに水浸しになる彼女に気を取られた一瞬を見逃してもらえるはずも無く。)
ぅ、あぐっ…。
(避けているうちはまだ良かった。しかし次の手は純粋な術。大地の力を駆使した力は自然の摂理を捻じ曲げて、その場に大きな岩が出現すると間髪入れずに横腹へと直撃し、体が吹き飛ばされる。鞭を持つ男も、投げつけられた灼熱の武器を躱すと次の手は水ではなく鞭は雷を纏っている。体制を立て直したところで見えたり鞭の姿に目を見開き、自らよりも今一番危険なのは部下だと認識すればそちらへと駆け寄ろうとするだろう。)
ディスコルディア、…いかん…――――っ逃げろっ!>ALL

【皆様、神対応ありがとうございます!ではでは、今夜はこれにて。また日中、置きレスできそうであれば是非是非していってください。
ではでは、お休みなさいませ。】
5/15 3:41

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