―混沌の森―

過去ログ840 2016/5/15 0:04

>オルチェ・レンガルスタ
補足
(/気配遮断や呪い描写については固まっておらず曖昧なので各自好きに解釈して下さって大丈夫です!早速ムラレス気味ですみません/レス不要)>ALL
5/15 0:04

>オルチェ・レンガルスタ
あれ?そう言えば…すいません。失礼極まりないですね僕…。(偉い人と言えば殿下と適当に覚えていた為、そうだったのかと納得したように頷いて。早速女性の提示したあだ名を使ってみては前衛の片割れと共に目配せを)はい、セリ様。んじゃ僕も…先にやってきまーす。(人前で初めて披露する本体の包丁は鞘から抜いた瞬間月光を反射し妖しく煌めき、気配を遮断すれば闇と同化したように仲間にさえ不可視状態となり。そのまま走り出し見張りの側面に回り込むとそっと敵の腕を包丁の刃で撫でれば浅い傷口から痺れが広がり所謂金縛りに近い呪いが見張りの身体を支配して)…闇は我等の領地なり…今こそ天に、我等の力を見せる時……!
5/15 0:01

>クライヴ・コールマン
了解。

(作戦開始と捉えた言葉に返答は完結になる。洞窟の入口に目をやるとナックルダスターをはめた拳を握り力を込めた。
ついで同じ前衛の使者に目配れば、それを機に駆け出す。
急に暗がりから浮き出す碧き発光色の両の目に何を思っただろう。その賊のひとりは襲撃者と認識する前には顎に強烈な一撃を見舞われその侭の勢いで地へと叩き伏せられる。そして気絶。
周りの賊たちも漸く認識したのか驚愕の表情を憤怒の顔へと変貌させ、次々とこちらに襲いかかろうとしていて)
5/14 23:50

>セリシアーシャ
では、オルチェと。…私に尊称をつけるならば、“殿下”ではなく“閣下”だ。殿下は陛下の御子に使われるもの…私のことはセリと呼ぶといい。
(少女の言葉に、言って微笑み、自らへの呼び名について承諾した部下には目を細めて。聞こえてきた男の声に、そちらへ振り返るとこれで揃ったと頷き。)
来たか。…では、このまま討伐に向かう。あちらにある洞窟内へと突撃する。オルチェ、クライヴが前衛に、その後ろにディスコルディア、そして私が続く形で行く。…では、前衛2名、速やかに突入を。ディスコルディア、その後に続け。
(以前の話を再度確認のために告げる。もし大丈夫であるのなら、前衛2名にはこのまま突撃してもらうためでもあり、簡潔に支持を出して。)>ALL

【これで全員ですね!簡単にですが、流れを説明します。このままバトルに突入してもらうのですが、洞窟のはじめの方には帝都を荒らしていた下っ端たちが警備をしています。なので、その者たちを倒しながら奥へ進んでいく、というのが始めです。4vs大人数なので、派手に動くもよし、後衛のサポートを頼むのもよし、まずは好きにPCを動かしてくださいませ〜。】
5/14 23:32

>クライヴ・コールマン
ええ。こちらこそ宜しくお願いします。

(挨拶を受ければそちらを向き軽く首を傾け会釈をし)>オルチェ
5/14 23:29

>ディスコルディア
りょ、了解致しました閣下!
…クライヴ・コールマンさん……これで揃いましたね。
皆さん、宜しくお願いします。

(呼び方が決まったところで四人目が到着し、名前を聞けば彼も討伐隊の一人であると把握。笑顔を浮かべ挨拶するとフードを深く被るだろう)

はい、お互い頑張りましょう。
ぁ…私の事は呼び難ければコーディと呼んで頂いても結構ですよ。>all

【Allの件、了解致しました!時々返事が少し遅れるかも知れませんが、なるべく早く返していけるよう努めます】
5/14 23:26

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