―混沌の森―
過去ログ823
2013/8/10 23:20
＞エスペラント退室(蔓を掴むと魔力を振り絞って炎で焼ききり、肉を貫いた部分を力を込めて引き抜くと思わず上擦った声が漏れ投げ捨てると同時に再び襲いかかる蔓を避けてレクイエムを左手に時空転化すると本体に向け刃を振り切り粉砕し)ハァハァ…俺を甘く見るな…弱ってても小者に負ける程落ちちゃいない…ッ…吸血植物かよ…(気が抜けた事で一瞬ふらつく体に足で踏みとどまると貧血を感じて怪我を追った箇所見据えては呟き、服を破ると傷口に巻き付けてキツく縛り呼吸を整えると重い足取りで街へと歩いていき)…明日までには塞がる…わけないかぁ。
8/10 23:20
＞エスペラント待機中(暗闇に雨と言う不利な状況で体力自体消耗しているため、前触れもなく伸ばされた鋭く素早い蔓の攻撃に気付いた時は遅く、胸を庇って左腕上腕中心を貫かれると痛みに思わず声を上げかけて唇を噛み、そのまま木に叩きつけられるとレクイエムを落としてしまい、闇に紛れて姿の分からない魔物に鋭い眼差しを向けると特徴からそれが獲物だと分かり歯を食いしばり、途切れ途切れに声を紡ぎ)…ッ…！不意打ちかよ…だから嫌だったんだ…クソッ…
8/10 22:23
＞エスペラント入室(普段よりも防水加工が施された黒装束を纏った姿で、左手に握りしめたレクイエムを一度振り抜き、辺りに崩れ落ちた魔物に小さく肩で息をしては、雨で見えない月と星に眉を寄せ目的の獲物を探して重い足取りで奥へと歩き出し。地面は朝からの雨でぬかるんでいて、靴に付着する泥にすら表情歪ませて)……何でこんな日に討伐の依頼なんて…最近は晴れだったのに。
8/10 21:08
＞エスペラント退室…良い雰囲気だったんだけどなぁ…魔物と飲み交わすのは御免だ(暫く酒を嗜んでいるも周りがざわつき始めたのに気付き、軽く肩を落とすと空になったワインボトルと少しだけ入っているグラスを手に、横から現れた魔物に向けてワインをぶちまけ怯んだ隙にその場から立ち去り)
5/26 12:04
＞エスペラント置きレス(曇り空から一転して暗闇の中輝きを放つ月を見上げて右手にワインボトル、左手にグラスを手に森の奥、大木がある場所に辿り着くと辺りを確認して今の所魔物の気配はなく、浮き出ている根に腰を下ろすと小さく息を吐き、ボトルのコルクを丁寧に取り去ると少しだけグラスに注ぎいれ軽く揺らして一口含み喉を潤して)……なんか、ちょっとスリルもあって良いかもなぁ。＞入室
5/25 22:14
＞ラクシャーサ退室うぉっとぉ〜…
(ぼんやりし過ぎたかはたと気付けばこの時間…すっかり明るくなっている空に苦笑浮かべ、足早にその場を後にして)
4/2 7:03