―混沌の森―
過去ログ805
2010/8/26 2:09
＞ブリジット(飛び掛かって来る魔獣、だがその動きは比較的単純故に正面は軽々と銃撃で迎撃でき)
ええ、わかっておりますわ。ふふ、私の躾は少々厳しくてよ(続いて後方からの気配に対し後方に跳躍、空中で振り返り獣の頭部に右足で着地する形で飛び蹴り、更にはヴァイスナーデによる追加の銃撃を入れ)
8/26 2:09
＞アーシェス（場所のマーキングのために、腰のポーチから杭に似たなにかを取り出せば、魔方陣の浮かぶ大樹の根本に数本投げてさして。それが契機になったらしく、第一波であろう小型の狼に似た魔獣が四方八方から飛び出してきて）
さて、リジィ…少し躾てやるとしようか！
（矛槍の間合いに迂闊に飛び込んだ魔獣を横凪ぎにして相棒に声を掛け）
8/26 1:55
＞ブリジットあら、残念ですわね。楽しそうでしたのに……(退くような口振りの相手に本当に残念そうな声を出したものの次の言葉を聞き)
っと。さすが、わかってらっしゃいますわね。ただ逃げるなんて出来ませんわ(その言葉に目を光らせ、首や足首を回したりして準備運動のような真似をし)
8/26 1:43
＞アーシェス単なる森の獣とは違う…はず。そうそううまくはいかないさ。
（ざっと気配を当たってもさすがの数で、しかも大型のものもあるとなれば、致し方なしと）
とりあえず、今回は改めるべきとして…
（そこでニヤリと不敵に笑えば）
なにもせずにおめおめ尻尾を丸めるのは我らの流儀ではないな。
（包囲を縮めて姿をあらわした魔獣をちらりと一瞥して）
8/26 1:28
＞ブリジット(相手の説明を聞き終わると納得いったような表情を見せて口を開き)
なるほど。つまり目的を達するにはあれらを片付けなければならない、と。単純な話ですわね(周囲を囲む魔物の正確な数も押さえていないにも関わらずさもたやすいことのように言い放ち)
8/26 1:03
＞アーシェスまあ確かに、こんな状況になってから帝都の騎士云々とは…な。
（相変わらず頼もしいことをいってくれる、と彼女に笑いかけ）
状況を説明する。
目的はあの魔方陣の無力化…ただし、アレに手を出すと今我々を囲んでいる魔物が黙っていない…まあ、こんなところだな
（口早に説明して）
8/26 0:50