―混沌の森―
過去ログ804
2010/8/26 0:42
＞ブリジット(相手の言葉を聞いていたものの、ふう、と一息ついて姿勢を正し)
よくわかりませんがともかく目的があるのでしょう？それもこんな目に遭うだけのことに見合う。ならば答えは一つ、でしょう？ここに並の騎士よりも役に立つ相方がいることですし(やるしかない、というかそれ以外の策は全く考えていないようであるが、一応相手の反応を伺い)
【了解しました+】
8/26 0:42
＞アーシェス（場の空気に反応して銃をぬく彼女と間をつめるように足を運べば）
このままなにもしなければ、たぶん見逃してはくれる…とは思うのだが。
それだと私の目的が果たせない。
（ちらりと魔方陣を見やるも、小さく苦笑して）
あるいは、最初からこちらの騎士に任せるべきだったか
【まあ、危なくなるまではよろしくお願いしますね〜】
8/26 0:26
＞ブリジット(そこにいた者が良く知った者であるとわかればふふ、と微笑を浮かべ)
あら、アーシェ。こんなところですがこんばんは。先日は……っと、悠長な話をしている場合ではありませんわね。私でも、いないよりはマシでしょう？(こんな状況にも関わらずいつも通り挨拶をしていながらも、危機感はあるらしく言葉を途中で切って銃を抜き)
【はわわ、どうぞ無理はなさらないように。ではよろしくお願いしますねー】
8/26 0:18
＞アーシェス（ふと新しく混じった気配に、条件反射で武器の刃を向けるもその相手が誰かを見れば）
っと、リジィか。
あまり驚かせてくれるな。
（フルフェイスの兜の下で安堵の吐息を漏らすも、すぐに気を引き締めつつ）
あまりいいところではないぞ？
場所も、状況もな…
【こんばんはです。若干睡魔さんが張り切ってますが、こちらこそよろしくお願いしますです】
8/26 0:02
＞ブリジット入室(いつも通りのワイシャツにスカート、ブーツとヴァスナーデの軽装、樹上を駆けるその顔には汗が滴っており)
少々深く入りすぎたのでしょうか………何だか嫌な感じが致しますわね。あら、あれは一体………？(樹上を駆けているうちに異質な気配に暑さとは別の汗が出るのを感じ、下の方に光の魔方陣があるのを見ると無警戒にも飛び降りて行き)
【こんばんはー、よろしければお相手お願いします】
8/25 23:46
＞アーシェス（取り囲むように森の闇に広がる気配は、だが、いっこうにその環を狭める気配がなく）
…野性的な雰囲気、ではないな。そんな組織性ではない
（冷静に状況を見るも、さすがの気配の多さに、指針を慎重に定めるべく思案を巡らし）
8/25 23:06