―混沌の森―
過去ログ791
2010/6/4 23:29
＞闇夜桜(押さえ付けているとは言ってもやはり長くは保たず､魔物を遠方へと離せばまだ傷も負っていない為に魔物はスタッと地に足を着け)
ふふ､全くの他人なら敵と認識してしまいそうです｡……っと､未遂ですよ…未遂｡血に関しては選り好みしない主義なので
(死神らしいには大いに納得し頷いて､だが仮に他人であればその姿は奇妙な物で…｡自分の血を主張するのにまだ手はつけてないないと両手を挙げて見せつつ言い逃れ｡相手の血が美味であろうことは重々承知しているも､現時点では別段魔物でも構わないというように答えて首を傾げ)
6/4 23:29
＞エスペラント(目や口鼻などは仮面らしく空いているため目の穴から見える茫然とした様子に首を傾げるも、一歩置いてから声を上げて)あ〜…死神らしいだろ？へえ…仕事は良いとして、摘み食いは聞き捨てならないなぁ…そんな笑顔見せてもダメだからな？目の前にこんな美味しい御馳走があるってのによォ…まぁ、俺サマの血を吸ったら魔物の血なんてマズく感じるだろうけど(意外と力のある姿に前に部屋を訪ねた時のことを思い出して笑いつつ、次には胸を張って自分のことを恥ずかしげもなく主張して)
【PL:有難うございます♪相変わらずな奴ですが、眠くなるまで宜しくお願いします(礼)】
6/4 23:04
＞闇夜桜(知った気配に知った声｡やはりかと確信を持って相手の姿を捕えるが､知った顔ではなく一瞬キョトリとその姿を見つめ)
えーっと､ですね…何って…お仕事兼､摘み食い…？
(次いでバツが悪そうに視線を結構な力で掴み上げている魔物に移せば､開き直ったかの様に茶目っ気を帯びた笑顔で答え)
【了解です〜♪】
6/4 22:53
＞エスペラント(魔力が弱っていても分かる気配に若干気分を良くして歩み寄るも魔物と争う気配に表情強ばらせ、落ち着いた口調で声をかけ)桜…？だよな。こんな雨の中で、何してんだ…？(フードとドクロの仮面は外すことなく相手のすぐ近くに姿を現すと、その姿を見て目を細め鋭く伸びた刃に視線を落とし)
【PL:良かったです♪此方こそ宜しくお願いします+いえいえ、ちょっと後つけですみませんが；仮面をつけていたことにして下さいませ！雨対策に死神っぽくさせたいと思ったので…】
6/4 22:44
＞闇夜桜(察知されないギリギリの間合いを取ってから､一気に斬り掛かり｡霊薬の効能もあってか牙を剥く暇もなく次々に魔物は倒されていき､敵を認識できた残り一体が低くうなり声をあげる中､距離をとり顎に手を添えてそれを眺め)
毛の状態が良い物を一頭持ち帰る様に……──ですが…
(ついでにと頼まれた事を呟き確認し､そして魔物は痺れを切らして己の喉元を目がけて飛び掛かってき｡瞬間鋭い目付きを見せれば刀を持っていない左手で魔物の頭部を掴み上に掲げて)
雨に濡れてしまいましたし…不可､ですよね？
(言葉の通じぬ相手に笑いかけては問い掛け｡抵抗お構い無しに魔物の体に牙を立てようとしていたが､魔物とは違う気配を感じ取ったとたんにその顔を離して気配の方向に視線をやり)
【こんばんは！大歓迎ですよ〜^^ぜひぜひ宜しくお願いします+…最後まで打ってしまったので､若干絡みにくくなってますが(汗)】
6/4 22:27
＞エスペラント入室(鬱陶しい雨が降り出すと珍しく防水を施したフードつきの黒いコートを被って久しぶりにレクイエムを手に森へ足を運び)何でこんな時に雨が降るかねぇ…ダルいし視界が悪いぜ(げんなりとした表情で暗い森の中を歩いていくと微かに良く知った魔力を感じてその方向へと足を向け)
【PL:今晩は。今からお相手頂けますか？】
6/4 22:17