―混沌の森―

過去ログ753 2008/12/8 23:32

>オーシャン
森に迷い込んだモンだと思ったお嬢ちゃんがいきなり傘で魔物ぶっ飛ばしたらそりゃ「キャー」でしょうよ…
(魔物に噛み付かれそうになれば拳を噛ませガードしつつ、最初を思い出してははは…と渇いた苦笑を溢し)
お、いいねぇ。俺はサポートがテンで駄目なんで助かるぜ。
(不思議な言語で短い呪文を唱え、その隙間に自分を狙う魔物にはタイミングを合わせたかのように先ほど投げた武器が直下し。詠唱を終え相手を襲う敵へと小さな星を降らし)
12/8 23:32

>グレイアーツ
だっだって男性のキャーなんて悲鳴初めて聞いたんですもん。
(ムッとされればえーと微笑しながら不満そうな声をあげながら笑った理由を申し訳程度につけたし)
あら、そんなことありませんよ?体力ないですから他人のサポートは出来ても自分でサイクル出来る余裕はないんですっ。
(相手の持つ破壊力に驚いた表情をしていたが感謝の意を理解すれば満面の笑みを浮かべて苦笑する。しかし次の瞬間襲いかかってきた魔物に気づいて身を翻し、近距離も苦手だし…とため息をつく)
12/8 23:20

>オーシャン
笑うんじゃねぇ、よっ!!!
(笑われてしまった事にムッとしつつもすぐに次なる魔物へとターゲットを変え、武器を魔力で軽くすれば空高く蹴り上げ反動で踵を落として。ふと体の疲労が癒されていくとを感じて振り返れば相手のお陰であると理解し)
すげぇなアンタ…万能なのな。
(魔物を葬りつま先で地面をかるく叩きながら「ありがとう」と意を込め背をむけつつ軽く手を振り)
12/8 23:11

>グレイアーツ
(相手から聞こえたキャーという悲鳴に酷く驚いた表情をしてから次第に表情が崩れ最後にはうずくまって笑い出す)
きょっ今日は戦いに来た訳ではないのですが…仕方ないですね。
(今だ笑いの余韻を残しながらも相手から共闘を持ちかけられれば仕方ないといった様子で承知し、一度大きく息を吸い込むと広く響き渡る歌声で歌い出す。すると歌が相手の体に染み渡り今までの疲労をまるでなかったものにするかのように癒してゆく)
12/8 22:59

>オーシャン
…――ッ!!…キャー…こ、怖ぇぇえ…
(風の衝撃を軽減するため両腕で顔を多い受け身をとっ後、ゆっくりと顔をあげそろりと吹っ飛んだ魔物に目をむけ。無意識に自分のほうが「キャー」と言ってしまいまた相手に目を戻し)
頼もしい限り。手伝ってくんねぇ?
(驚いたものの次第に表情は楽しいと物語り、首を傾げて共闘を持ちかけ)
12/8 22:46

>グレイアーツ
それはそれは、でも運動は大切ですし…よいことじゃないですか?まぁ心配してくださるんですか?お優しい方、でも…
(相手が軽い口調で返事を返せば片手を口元にあててクスクスと笑うが、魔物が自分に狙いを定めたのを視界の隅に捉えるとさしていた傘を魔物に向けて持ち手を強く握る。と傘の先が風を凝縮した物を打ち出し魔物を吹き飛ばす)
巻き込まれてキャーキャー騒ぐような可愛い神経してませんの、私。
12/8 22:35

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