―混沌の森―
過去ログ743
2008/7/30 1:53
＞ファル・イデア・フォン・グレン……辛いなら、無理に手伝わなくてもいいぞ？お前の…そういえば、ここに何しに来たんだ？
(器用にも燃やしながら横目で相手を見て話を聞いていたが、鼻をつまんで燃やす様を見れば鼻の利く相手には気の毒だと感じて己で処理すると述べ。だが自分の用を済ませろと言おうと思った所で、何しに来たか知らなかったので訊ねてみて)
7/30 1:53
＞アルテ・フィリオそうですね、これだけの広さの森が火事にでもなったら、目も当てられませんね……
(仕方ないこととはいえ、面倒なことに苦笑し肩を竦め。若干刺激臭を含んだ臭いに鼻をピクピクと動かし指でつまみ、ムッとした表情で再び近場の亡骸を燃やし始め)
7/30 1:41
＞ファル・イデア・フォン・グレンん？悪いな、手伝わせて。一気に燃やす事も出来るんだが、木に燃え移ったら大惨事だからな
(双刃剣を肩に担いだまま、相手も魔物の亡骸を燃やすのに気付けば一気に燃やす事が出来ない理由を肩を竦めつつ話し。面倒臭いと溜め息を漏らしながら地道に亡骸を片付けて)
7/30 1:36
＞アルテ・フィリオそうですか……、あっ、手伝いますよ
(まじまじと相手の得物を見て頷き。周囲に転がる亡骸を燃やし始めたのを見て、近場にあった魔物の亡骸を、軽く念仏のような感じに呪文を唱え、静かに着火して消し炭に変え)
7/30 1:24
＞ファル・イデア・フォン・グレンいや、大丈夫。見ての通り今終わったところだ。
(一通りコートの土埃を落とすと双刃剣を地から抜いて肩に担ぎ、森に火が及ばないように一体ずつ魔物の亡骸を火で燃やして跡形もなく消していき)
7/30 1:21
＞アルテ・フィリオあはは……えっと、お邪魔……しました？
(刃を向けられた時はどうしようかと身構えていたが、直ぐに物騒な気配が消えたので若干安堵の息をもらし。辺りの蹴散らされた魔物達を見て、訓練でもしていたのかと思い首を傾げ心配そうに訪ね)
【ありがとうございます(^^ではよろしくお願いします(^^ゞ】
7/30 1:09