―混沌の森―

過去ログ741 2008/6/16 0:49

>アルテ
退室
やな匂いが……。
(魔物か、もしくは怨霊か、と目を細め、気配を殺して後退していき)

…………怖っ。
(そのまま息も殺したような状態で森を抜け帰路につき、ふと振り返り森を眺めれば、肩を震わせて一言呟き、薬草を荷物の中へしまいさっさと森から離れ)
6/16 0:49

>アルテ
入室/待機
……誰かと一緒に来ればよかった。
(誰に言うでもなく一人呟く。森の中に踏み入れれば、舐めるようなじめじめとした気配に寒気を感じ、しかしそのまま足を進めてしまったため今更戻る気にもならず、赤い月の下、淡々と薬草を集めていき)

……やな感じ。オバケなんか出たりしないよね
(声に出して自問するのは不安の現れか、それに出やしないと自答してふと空を見上げる)
6/15 23:50

>闇夜桜
退室
極限ねぇ…せっかくの楽しい時間です。暗い話は無しにしましょうか。
(相手の態度に少し疑問を抱くも気にしないことにして、残りのサンドイッチを摘みながら二人で森を立ち去り)

【こちらこそありがとうございました+゚またお願いいたします!おやすみなさいませ〜】
6/14 2:40

>メルティーナ
退室
…そんな極限状態、想像したくもないなぁ(眉はそのままに頬を引きつらせ一瞬浮かびかけた考えを振り払うように首を振って幹から身体を離し)
ちっちゃい蛇には会いたいけど、今日はもう疲れちゃった。帰るのに賛成!(少し名残惜しそうに辺りを見渡すも疲労には勝てず相手に賛成し、バスケットを持ってくれるのを見ればありがとうと礼を述べつつ隣まで移動しそのままゆっくりと帰路に着き)

【それではお先に失礼させて頂きますね+今日は長々とお付き合い下さり本当にありがとうございました!またお相手頂ければ幸いです^^おやすみなさいませ♪】
6/14 2:32

>闇夜桜
このまま森に住み着いて空腹が限界に達すれば…このミミズやら何やらも美味しそうに見えてくるのかもしれませんよ…ぞっとしますが。(ご飯の心配をする相手には提案を一つ。戦いの後に煙草を取り出せばそれをくわえ火をつけ一服し)
ちっちゃい蛇が出てくる前に帰りますか。ハイキングの続きをしながら、ね
(己の危機を察すると場を仕切って。バスケットを持ち上げると相手を誘い)

【では次でします+お先にどうぞ^^*】
6/14 2:21

>メルティーナ
ほんと、お疲れ様でしたー。…あ、明日のご飯が…(手を離すと剣は光の粒子となりそのまま霧散して消え、適当な樹に背中を預けて立つと砕け散った猪を前にそういえばと小さく零し)
毒のないちっちゃい蛇は割と可愛いと思うけどなぁ。…今のは問題外だけど(瞼を下ろし脳裏に蛇の姿を思い浮かべると隠す事なく素直にそう口にしてから焼け焦げた元蛇をちらりと見遣り眉を寄せ)

【いえいえ、とてもわかりやすかったですよ+落ちの件了解しました^^当方も大分眠いので…/レス不】
6/14 2:11

742740

掲示板に戻る