―混沌の森―
過去ログ710
2007/11/9 20:41
>シャクバ(バトルEC)入室(ザッ、ザッ、と湿った落ち葉を踏んで歩く青年の背中には鞘に収まった大きな剣がベルトで装着され)
ったく、どこ行きやがったんだあいつ、はぐれるなんてめったにねぇのに…ん?あの声?(ふと足を止めてみると、聞き慣れた声、知らない声が聞こえた。そう遠くではないはずだが姿が見えず)
おーい、どこにいるんだ?
【こんばんは、乱入になりますがよろしいでしょうか?】
11/9 20:41
>霧姫…っ!(声がするとびくりと反応して振り返り)
…これ…?……うん…私がやったよ…だって邪魔だった…から…(相手の問いにこくりと頭を垂れて頷き)
…あなたも…私の邪魔するの…?(じとっと目を細めて相手を見つめ)
【今晩は!もちろんどうぞどうぞ♪宜しくお願いします】
11/9 20:33
>ルカ入室(鼻歌を歌いながら散歩がてらに森に入ってくると僅かながら血の匂いがしてきて)
なんだ…血の匂いが…
(匂いのする方に歩いていくと冷たい気配をかんじ)
っ……なんだよこれ……
(周りに倒れてる動物を見て)
おい!コレあんたがやったのか!?
[こんばんは!よろしかったらお相手お願いできないでしょうか?]
11/9 20:25
>霧姫入室…邪魔…するから…だよ…(長い髪と冷たい瞳を持つ少女。彼女の周りには酷く惨殺された動物達の死骸がとり囲み)
…汚れちゃった…雨で流そうかな…
11/9 19:59
>アルミフィ退室(消えた彼女の姿。大気を満たしていた敵意もいつの間にやら霧散してしまっている。消えた気配に少女は深く息を吐き出し――――)
『厄介なものに目をつけられたな。』
うむむ、穏便に済ませられないものかどうか―…。
(そんな事を口にしながら、少女は森の闇へと姿を消した。)
【PL:いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳なく。お相手頂きありがとうございました。機会がありましたらまた宜しくお願いいたします。】
11/7 1:12
>霧姫退室…ばいばい…次は本気出すから…(ゆらゆらと手を振り、雨が一瞬激しく振り付けたかと思うといつの間にか姿は消えていて)
【下手な戦闘ロルですいませんでした;未熟者ではありますがこれからも宜しくお願いしますね。今日はお付き合いいただきありがとうございました】
11/7 1:04