―混沌の森―
過去ログ675
2007/9/11 20:30
＞ルカ入室(曇り空を眺めながら歩いているとただならぬ気配を感じ)
って……なんだぁ…ゾンビ？
(５、６人のゾンビがゾロゾロ歩いてきて)
おいおい…勘弁してくれよ…コッチは仕事帰りだってのにこれ以上はあまり気分のらないっつうの…
(ゾンビがこちらに気づき襲いかかってきて)
ちっ……元は人だったものを斬るのはあんまりしたくないのだが…
(素早く剣を抜きゾンビを切り倒し)
安らかに眠りな……
(倒したゾンビにそう呟き前を見ると更にゾンビが増えており)
…はぁ…今日中に帰れるよな〜オレ…
9/11 20:30
＞九条 凛退室成程…記者様の信念、確りと垣間見ました。素晴らしい信念だと思います、真っ直ぐな信念は見習いたいです(コクンと小さく頷き、軽く微笑みかけて)
多方面からの視点は、情報をクリアに…ですね。僕は僕で頑張ってみます…出来れば次は天国で会いましょう(魔物の死骸から飛び降り、去る相手の背に言葉を投げ掛けてから自身もその場を後にして)
【PL:こちらこそありがとうございましたッ♪とても楽しくやらせていただきました^^お疲れ様です+良い夢を…】
9/9 23:35
＞スドウ退室ジャーナリストが政治に携わる奴と仲良くしちゃいけねェんだよ…国も悪くなるし情報の力も鈍る｡国や正義、ルールや自分…俺らが当然だと思ってる真実と戦う仕事…それが俺らなのさ(自らの仕事の考えを述べてふっと小さな笑みを浮かべ)
なに…色々な情報があってこそ真実は現実味を増すのさ…アンタからの見解も楽しみにしてるぜ…(不敵な笑みを浮かべくるりと背を向け)
じゃあ俺は行くぜ…またな九条…地獄の果てでまた会おう(片手を挙げて闇の中へと消えていき)
それにしても…左手で良かった…右手がやられちゃペンが持てねェからな…(相手から見えない場所までくると骨や関節がやられてしまった左手を見つめ呟き)
【PL:長時間有難うございました♪久しぶりで凄く楽しかったです。では今後もよろしくお願いしますね】
9/9 23:14
＞九条 凛近すぎる…帝国貴族のような方ですか？(ふと不思議そうに相手の言葉を繰り返して首傾げながら問い掛けて)
はい、記者様の調査力には敵いませんが…僕も僕なりに調べてみます(コクンと頷き苦笑混じりに言いながらもその瞳は真面目に相手を見ており)
【PL:了解さました^^】
9/9 22:57
＞スドウクッ…それなら良かった…あまり国に近すぎる奴とは仲良くすることは出来ねェからな…(安心したようにニヤリと頷き)
俺も俺なりに調査を進めるぜ…九条も気になるのなら調べてみるといい…面白い真実が見つかるかもな…(カップとポットを腰に下げると立ち上がり)
【PL:次レスで落ちますね】
9/9 22:53
＞九条 凛皇宮直属は名前だけ、です。…警邏院の方に仕事が行っちゃうので…殆んどフリーでやってます(相手の様子の変化には全く気付かずに一人アハハ、と苦笑しながら軽く肩を竦めて)
魔力と魔物の関係…調べてみる価値はあるみたいですね(顎に手を添えて何かを考えているのか小さく呟き)
9/9 22:42