−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ320
2010/4/25 0:22
＞ブリジットあ、これは失礼を。こんばんは、アーシェスさん(挨拶が遅れたと気付くとすぐにその場で手を胸元に当て深々と一礼し)
私服、でしたか。以前とは随分と雰囲気が違うので、つい……ああ、でも私はこちらの格好も可憐で良いと思いますわ(つい違う人かと、と言い掛けたところで一度視線を下から上へと動かすと以前の鎧姿とは全く異なる和服の雰囲気の感想を思わず漏らし)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】
4/25 0:22
＞アーシェス(声をかけられ、顔を向ければいつぞやの彼女であり。ただ、自分を見る目に戸惑いを見てとれば、穏やかに微笑み)
はい、そうですよ。
こんばんは、ブリジットさん。
(小さく会釈をすれば、胸元に手を当てつつ。多分彼女が確信に至らなかったのは自分の出で立ちからだろうと踏めば)
普段着…というか、まあ私服みたいなものなんです、これ。
今日はお休みですから
【こんばんは〜。それはもう大歓迎、こちらこそよろしくお願いします〜】
4/25 0:08
＞ブリジット入室(いつもと変わらぬ格好、しかしながら一応衛生面を気にしているのか茶色の革手袋を着用し。カフェの辺りを通るとふと見知った顔を見つけ)
貴方、アーシェスさん………かしら？(顔こそ見知った顔ではあったが、服装はかつて会った時と大きく異なるためか驚きを隠せずにどこか自信なさげに声をかけ)
【こんばんは、よければお相手お願いできますか？】
4/24 23:58
＞アーシェス入室(淡い翠色に染められた胴着に濃緑の袴をあわせた、どことなしにハイカラな和装に、銀の髪を白紐で高く結った出で立ち。やや雰囲気違いも臆することなく、窓際の席を選んで腰を下ろして)
やはりいつもより静かですね…
(注文をとりにきた給仕の女性にミルクティーを頼めば、一言交わして)
4/24 23:10
＞ブリジット退室(一口、二口紅茶に口を付け満足そうな顔をした後、再び文庫を読むことに集中し)
……いけませんわ。つい夢中になってしまいましたわね。切りも良いですし戻りましょうか(ふと我に返りすっかり冷めてしまった紅茶を眺めながら少々反省し、くっと紅茶を喉に流し込んで払いを済ませ帰路へつき)
3/28 1:35
＞ブリジット待機あ、ありがとうございます。……いい香りですわね(本を読み耽っていると紅茶を運んできた店員に声をかけられ、紅茶を受け取ると香りを楽しみながら砂糖を混ぜ)
3/28 1:01