−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ319
2010/3/28 0:18
＞ブリジット入室(いつもと変わらぬ格好で座席に座りすぐさま店員を呼び)
温かい紅茶を。砂糖は二つ頂けます？(メニューを見ることもなく注文を頼むと上着から文庫本を取り出し読み始め)
3/28 0:18
＞メルティーナ退室それぞれ個性があるから話してて楽しいんだもん。えーっと、結果オーライ？(首を振る様子を見ればぴんと人差し指を立て、暫しそのままの格好で固まり己の思いを的確に現してくれる言葉を探すも慣れない作業故次第に頭が混乱してしまい結局口をついたのはそんな言葉で)
うーん、きっと美味しい！…と思う(あっさり食べ物だとバラしてしまったような己の失言に苦い笑みを浮かべながらカップを傾けて空にしてしまい、自信作であるもののやはり不安は付きまとい小さく付け足して)
喜んでもらえたら大成功っ。おー、ぜひご一緒させてくださいなー(ケーキの最後の一口を咀嚼していれば頭に感じる手の感覚に瞳を細め、誘いの言葉に弾んだ声で返して席を立ち。先を行く相手の背を追うように、会計に関する礼を述べながら足取り軽く帰路に就き)
【いえいえ、ぐだぐだなのは私の方で……orz とても楽しい時間を過ごさせていただきました^^これからも是非仲良くしてやってください♪それでは、お休みなさいませー+】
3/25 4:09
＞闇夜桜退室ですね､余計な心配でしたか
(ふっと釣られる様にして笑みを浮かべて眼鏡の縁に手をやり､続いて告げられた言葉を聞いて)
個性､ねぇ…？自覚はあります｡なんだか周りを見ずに育ってしまったようで…
(自身については自覚があるのだが､何が違うのだろうかと思案するも答えはでる訳でもなく肩の横で掌を上に向け緩く首を振り｡受け取った袋を一度置き､残ったカフェオレとケーキを完食し)
何が美味しいものでしょうか？食べるのが勿体ないですねぇ…
(温めると聞き食べ物であると推測しそれを持直し｡悪戯な笑みを見て楽しみだと嬉しそうにして席を立ち､相手の元へと歩み)
有難うございます､メルちゃん｡時間も時間ですから､一緒に帰りますか？
(お礼と共に軽く相手の頭を撫でようとそっと手を伸ばし､一緒に行くかと尋ね｡返答がどちらであろうと二人分の会計を済ませて店を後に)
【こちらも遅レスでも申し訳ないですー;そして最後が無理矢理な感じになってしまい…(泣)長くに渡り楽しい時間をありがとうございました!またお相手お願いしますね^^】
3/25 3:30
＞メルティーナふふ、大丈夫だよー。ちゃあんとわかってるもん(身の安全云々の話題は曖昧に流してしまおうと、前者と後者敢えてどちらの答えにもとれる言葉を返してへらりと締まりなく笑い)
ほら、闇さん自身もちょっとク……個性が強いでしょ？(悪気なく言葉を重ねながら、しかしクセがあると続くはずだったところは少し言い換えあくまで良い意味の言葉であることを何とか伝えようと。相手が受け取ってくれたのを確認し満足そうに頷いて)うん。中身は家に帰ってからのお楽しみだけど、ちょっと温めなおしてね(紙袋の中身は渡すことの出来なかったバレンタインの代わりに作ったフォンダンショコラで、上手く作れた自信があるらしく悪戯に笑って)
【了解しました！今宵は遅レスに長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました+】
3/25 3:03
＞闇夜桜運び屋の荷物を狙った悪党がいるかもしれません｡まぁ…荷物もそうですが…貴方自身の安全の為にも､ね？……あ､いや｡決して説教などではありませんよ？
(顎に手を添わせ考え込む様に視線を横にやり､ふと自分の発言が相手にとって説教なっていないかと気に掛かり視線を戻して)
クセ､とはまた…｡おや？頂いても宜しいのですか？
(どんなイメージを持っていたのだろうかと半ばショックを受けつつも､言葉なく差し出された紙袋を受け取り不思議そうに相手を見て)
【そろそろ眠気が限界に達しそうなので…名残惜しいですがぼちぼち落ちさせて頂きますね！】
3/25 2:44
＞メルティーナ世の中には物好きもいるもんねぇ。うん、きっと遊びに来てね(くすりと肩を揺らしながらやはりきちんと施錠しておこうと決意し、次ぐ言葉には満面の笑みを浮かべて深く頷き。相手も甘いもの好き仲間だと聞けば目を丸くして)…なんか、意外かもしれない。勝手なイメージだけど、クセの強いのが好きそうな気がしてた(挙げられた苦手なものを聞いても意外という印象は抜けることなく、幾度か「へぇー」と感嘆の声を漏らし。そこでふと思い出したように膝の鞄を探って可愛らしい紙袋を取り出し、特に何を言うでもなくただ笑顔で相手に差し出し)
3/25 2:28