−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ306 2009/10/30 3:16

>朔夜ノ月
うん、じ、や、ことばや…梅芳のきふじんのかっこう、も、しゃしんでみせてくれた。おばあちゃんは挨拶をおしえてくれたし…。(昔を懐かしむように頬杖をついて足をぶらぶらさせているも、相手が王だと聞くとびっくりし、軽く興奮気味に身をテーブルに乗り上げて)おう…っておうさま!?ユンはおうさまなの!?すごいすごい!ひょっとして、このくにのおうさま!?>ユング
10/30 3:16

>ユング・ティグ
不吉の象徴‥聞いた事はあるな。でも俺には関係ない、俺が綺麗だと感じればそれは綺麗なんだよ
(噂などでは聞いた事があるらしいが主観で生きている己には関係ないと、他人がどう言おうが綺麗なら己にはそれだけで良いのだと平然と当然とばかりに告げ)
……まぁ、実際年齢はかなり歳重ねてるから老人なんだけどね。でも、まだまだ大丈夫
(上目遣いをする相手を暫し見つめた後に失礼と言いながら事実だと素知らぬ顔で肯定し、しかしまだ若さも残っているだろうと戯けたように片目を瞑り)
ホットミルク…
(選んだものを聞くと含みがあるように復唱したが、店員を呼んで注文し)>メイ
10/30 3:01

>朔夜ノ月
そっか、うん!なにかある、朔夜たすけてあげるからね。(にっこりと笑って答え、妹分の意味を聞くと意外だったのか面白そうにテーブル下の猫のの顔を覗きこんで聞くも、照れ隠しなのかニャッと「ちげーよっ。」と言い放たれると軽く鼻を引っ掛かれ)いたーい!もー、マキュー、ひどい。
(その様子をふいと無視し、ぽふぽふと膝を指されると渋々といった形で膝の上に乗り)>梅芳
10/30 2:53

>ユング・ティグ
確かに耳は良さそうだ。じゃあサクに頼み事をしたい時は呼ぶね
(相手の耳を見て納得すればニコリと笑い、言葉に甘えて何かあれば呼ぶと述べて。次ぐ誉めた事で頬を染めて照れる仕草が可愛らしく目を細め)
その人からサクは色々と教えて貰ったんだね。俺の仕事か…俺は人に指示をしたり管理するのが仕事かな。一応、一国の王だからね
(相手から知らぬ名が出てくるがその名からドコの国か判明し、推測で色々習ったのだろうと述べ。己の仕事を聞かれると噛み砕いた言葉を考え、それから分かりやすい説明をして)>サク
10/30 2:41

>梅芳
構わんよ…何かして欲しければ多分私から言うしね…
(首をひねる相手にクスリと笑みながら告げ、猫の言葉聞けば)
妹分とはね…血の繋がりはなくても妹の様に可愛く思えて、面倒をみたくなってしまう相手の事だよ
(猫に怒られそうな事をしれっと説明し)
…まだちょっと遠いな…マキュー、ここへ…
(不審げな視線もものともせず、ぽふぽふと自分の膝の上をしめし)>朔夜ノ月


いや…この瞳は不吉の象徴…綺麗などと言われるようなものではないよ…
(すぐにいつも通りの表情作って淡く笑み)
…え〜…や、朔夜ノ月の年の子からなら『おぢさん』に見えかねないとちょっと心配しただけじゃないか………スマン…
(言われた台詞にゴニョゴニョと呟き、自分も外見的にはあまり変わらない年齢なのはサクッと棚上げする…だが失礼なのは事実で、ペタリと耳をたらし上目遣いに相手の様子うかがいつつ小さく謝罪し)
…ん…じゃホットミルク…
(メニューにサッと目を通すと小さく呟き)>ユン
10/30 2:36

>朔夜ノ月
あ、そうだね。朔夜、みみいいから、サクってよばれる、すぐユンのところにいくよ。(相手の弁になるほどと頷き、にこにこと何時でも駆けつけると言い。褒められるとぽっと頬を染めてゆらゆらと尻尾を揺らし。唐について知っていたのはかつての家族の影響だと、言葉が大分足りないながら説明し、ふと相手の職業を尋ねてみて)えへへ、ほんと?ほんと?うれしい、な。ありがとう。
あのね、ちゃいなふくがことは、せいいちろうがおしえてくれたの。せいいちろうは、しょせー(書生)だから、あたまがいいのよ。ユンはなんのおしごと、してる?
10/30 2:23

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