−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ305
2009/10/30 2:22
＞ユング・ティグ瞳‥がどうかした？
(己が発した言葉に耳が反応して同時に言葉も止まれば、平然としたままだが気にしてる部分にでも触れたかと相手の様子を窺い見て)
失礼だね、君。少なくとも君はオジサンだと思ってるわけだ…
(ナルシストかと言われてどう思われようが、それも一つだろうと状況を楽しむように答えず口許に笑みを浮かべて軽く肩を竦め。次ぐ発言にはその内容から相手はオジサンと感じてる事が窺えて、呟いた後に烏龍茶を一口飲み。ふと気付いてメニューを差し出し)
俺だけでは何だし、何か頼むと良いよ＞メイ
10/30 2:22
＞朔夜ノ月そう？(いいのかなぁ？と首をひねるも、本人が言うのだからそれ以上は言わず。黒猫が忠義者だと言われるとフンと鼻を鳴らしニャーと鳴き、通訳するも「妹分」を本当の妹という意味と思っているのか不思議そうな顔をし)「こいつはオレにとっちゃ妹分みたいなだけだ。」って。あれ？でも朔夜、マキューときょうだい、ちがうのに…？あのね、マキューは朔夜のかいねこ、ちがうの。じゆうなノラネコ、なんだって。
(黒猫は名を呼ばれると、不審気にじーっと相手を見つめながら相手の側に寄って来て)＞梅芳
10/30 2:09
＞ユング・ティグそうなんだ‥じゃあ、サクって呼ばれたら俺だってスグ分かるね。
(頭を撫でると喉を鳴らす様子にすぐさま猫科の獣人だと判明し、分かりやすさにクスクスと笑っていれば初めての呼び名と聞いて己では短く呼ぶのが普通。首を傾けるも分かりやすかろうと述べ、己の呼び名には快く笑って応じ)
そう、よく知ってるね。サクはゴスロリか…似合っているし、とても可愛いよ
(チャイナ服が唐の服装だと知っていた事に少し驚いたように感心したようにも声を上げ、ゴスロリの説明を聞けば笑みを浮かべて賞賛し)＞サク
10/30 2:04
＞梅芳いや、大した事はしてないし礼などいらないよ…
(クスクスと笑みながらひらりと手を振り、猫が何事か言いそれを通訳してもらえば『忠義者だねぇ』と笑み深め猫とのやりとりをのんびり眺め)
…マキュー…
(不意に猫の名を呼びちょいちょい手招きし)＞朔夜ノ月
まぁな…こういった機会でもないと着ないからな……あ、この瞳は………
(何もなければ簡単な服装で済ませそうな己を知るだけに苦笑浮かべるが、瞳の事を言われれば一瞬ﾋﾟｸﾘと耳が動き)
…ユン…そなた実は結構ナルシストだろう…
(相手の解釈に大真面目な顔で呟き)
…いや〜…ははは『おぢさん』言われなくて良かったな…
(続く言葉聞けば相手の笑みを直視できなくてひょろりと視線さまよわせ)＞ユン
10/30 1:49
＞朔夜ノ月んぅー。(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めゴロゴロと喉を鳴らし。初めて呼ばれる呼び名に目をぱちくりさせるも、こくんと頷いて了承して。)サク？そうよばれる、はじめて。みんな、朔夜ってよぶから。でもいいよ。朔夜もユンってよぶ、ね。(相手の呼び名を決めると、まじまじと相手を見て、自分が教えられた知識から尋ねてみて。それから自分の衣装について、自分でも分かっていないところが多いながら説明し)ちゃいな…？えーと「から(唐)」のおようふく？
朔夜はね、ゴスロリなの。「たんび」で「しょうじょてき」だって、梅芳おしえてくれた。＞ユング
10/30 1:48
＞ユング・ティグ試してみるのも良いと思うよ。君の髪と瞳、とても綺麗なんだから勿体ない
(来年でも気が向けば着てみて少しでも似合うと思えれば良いと思い、試す価値はあるだろうと述べつつ着飾らねば勿体ないと付け足し)
そう？なら俺の神秘的で隠れた危険な香りがそう感じさせ…って、何？なんだか失礼な視線を感じるんだけど？
(相手の指摘に顎に手を当てて都合の良い解釈をしていれば、視線を感じて首を傾けながら笑んでみせ)＞メイ
ちゃんと挨拶できて偉いね。ならサクって呼ばせて貰おうかな？
(相手の警戒が取れて近くで挨拶をしてくれれば慣れた様子で頭を撫でようと手を伸ばし、呼び方を決めて相手に良いかと首を傾けて)
ユンでもユグでもユーグでも、好きに呼んでくれて構わないよ。俺のはね、チャイナ服。
(名前をフルで呼ばれてクスリと笑うと好きに呼ぶように告げ、最後に問いに答えて)＞サク
10/30 1:31